
6000系顔で前パン無しはこの編成独自のスタイル。

※参考比較;6014F。7000系顔で前パンを持つ6000系の異端車。
京阪の7000系の内、最も異端な編成がこの7004Fです。この編成の京都方3両はスタイルは6000系そのままです。それもそのはずでこの京都方の3両は元々6000系の6014F(初代)の一部として製造されたためです。この際にVVVFの試作車として落成しましたが後に2代目の6014以下3両が製造され、6000系・7000系で制御方式の統一が行われました。6000系の2代目6014以下3両は当時の最新鋭であった7000系と同様のスタイルで登場し、この際に捻出された初代6014以下3両は7000系に編入の上、新たに製造した大阪方4両と組み合わせ、結果的に前後で顔の異なる7000系・6000系が1本ずつ存在することになりました。7004号車は6000系顔でありながら前位のパンタがなく、一方の6014号車は7000系顔でありながらパンタが2基装備されているなど各車とも独自のスタイルを持ち合わせています。

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