Q 取得届や喪失届などの手続窓口は変わるのですか?
A 被保険者の取得届や喪失届、保険料の納付、新規適用事業所設置届などは、従来通り社会保険事務所で行います。取得届などは健康保険と厚生年金をセットで届出するものであり、年金の機能はまだ社会保険事務所に残るためです。
一方、傷病手当金や出産手当金の給付申請など、保険給付に関わる手続は、協会けんぽの各都道府県支部で受け付けることになります。これは年金とは関係ない、健康保険だけの手続であることと、本来は被保険者自身が行う手続であるため、会社が行う手続と分けて考えているようです。任意継続被保険者に係る手続も、同様の理由で協会けんぽ窓口での受け付けとなります。
[適用・徴収関係]
取得届・喪失届・保険料納付・新規適用届など ⇒ 社会保険事務所
(これまで通り)
[給付関係]
傷病手当金など給付の申請・任意継続など ⇒ 協会けんぽ各都道府県支部
ただ、どの手続が協会けんぽ支部で、どの手続が社会保険事務所か分かりづらい面があるのと、支部でしか受け付けないのは不便だとの意見もあり、社会保険事務所でも引き続き全て受け付ける可能性もあります。この辺りはまだ未定であります。
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札幌の社会保険労務士事務所 さっぽろ労務管理サポーティング
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