数理科学と日本古代史のブログ

 

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投稿者:Stromdorf
 karaokeさん、たびたびのコメントありがとうございます。
 不完全性定理だけでなく、εに関する議論でも、一度ある解釈が浸透すると、みんな右へ倣えの発想になってしまうことはよくあるような気がします。
 「選択公理は非構成的である」とか、その考えを裏付けるかのような「選択公理は排中律を導く」というテーゼなども、まさにそういうものの一つだと思っています(例えば http://www.math.canterbury.ac.nz/php/groups/cm/faq/ の第7節の論評なんかもそういう考え方の典型でしょう)。
 この連載の当面の目的として、まずこのテーゼを打ち破ることが一つのテーマになっていますので、今後ともよろしくお願いします。
投稿者:karaokegurui
Stromdorfさん、こんばんは〜
久しぶりに読ませていただきました。
最初のうちは当たり前のような気がしていたのですが、∀と不完全性定理のあたりからがぜん面白くなり、εについては奥深いものを感じます。
私も昔ブルバキの集合論を読んで(あれはιでしたか)、今ひとつピンとこなかったのですが、詳しい解説をしていただいてありがたいです。
排中律と選択公理というのはずいぶん次元が違うような気がしますが、有限と無限の違いにすぎないのですかね。

http://blogs.yahoo.co.jp/karaokegurui
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