数理科学と日本古代史のブログ

 
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投稿者:Stromdorf
 karaokeguruiさん。どうもです。
 別に自分のサイト以外で宣伝したわけでもないのに再会に気づいていただき、しかもコメントまで戴いて恐縮しています。
 それから、「数学的に経験則が導出できることに感動」のくだりですが、もちろん私だって、初心者のうちは、感動するなんて余裕も無くて、ただひたすら当該理論を理解することで頭がいっぱいで、「理論展開の仕方に不満を持つ」どころのさわぎではなかったわけですが、喉もと過ぎれば何とやらではないですが、勉強が進んでその理論に慣れてくると、だんだん「贅沢な悩み」が出てくるわけです。
 あと、私は「数学者」ではありませんし(プロじゃないんですから当たり前か)、そもそも私が大学で数学を専攻したのは、数学が好きだったからというよりも、物理の方が好きだったのですが、通常の物理の解説書の数学の部分の解説に論理の飛躍があってそこが気になって仕方が無かったから数学的に厳密な数学の専門書を読み始めたのが数学に進んだきっかけです。しかも、数学に進んでも、今度は数学の基礎である論理学の扱いが数学書ではいいかげんだったことが気になり始めてから数理論理学にはまったわけですが…。
 こういう性格なものですから、プロになるのは厳しいだろうなと思って数学者とか物理学者とかの道は断念したのです。道楽であれこれ調べるのはアマチュアなら許されますが、なまじプロになると、絶えず何らかの非自明な成果を出し続けることが義務になってしまいますから。
 そんなわけでアマチュアの範疇で道楽を楽しませていただいていますが、今後ともよろしくお願いします。
投稿者:karaokegurui
ブログ再開おめでとうございます。
楽しみにしています(^^
私も今年熱力学の教科書を2冊読みました。
一つは田崎さんのもの、もう一つは東大の清水明さんのものです。どちらもブログに書評を書きました。
清水さんの本は、田崎さんの本をより論理的数学的に純化したような印象を受けました。
>古典力学や電磁気学や量子力学などの議論には、・・・
のパラグラフですが、失礼ながらそういう感じ方は数学者でいらっしゃるStromdorfだからではないでしょうか。
teacup.ブログ “AutoPage”

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