絶望の詩を歌ってる君は
まだ交差点の途中
何も告げられずに武器を持たされ
黒い雨に打たれた
意味さえ知らない迷子が 耳を澄ます
たくさんの花束を見送った
そして運命のように
君は遠い空を目指して羽ばたく
さよならも言わないで
帰る場所はもうこの世界 何処にもなくて
希望であるべき未来よ
闇が眩しく見えるほど光で過去を埋め尽くして
うつむいた大事な人に
たくさんの愛を捧げて テレサのように
逢いたい・・・
愛したい・・・
抱きしめたい・・・ 無数の荊に囲まれ 安らぎをあげよう
分かり合えるには幼すぎて 傷ついている 黄昏も人も何もかも
たどり着いたのは砂漠
間違いに気づけずに 蒔かれた種が芽を出したのは
水も何もない砂漠
乾ききった喉で囁く 「もう終わったよ」
希望であるべき未来よ
闇が眩しく見えるほど光で過去を埋め尽くして
うつむいた大事な人に
たくさんの愛を捧げて テレサのように
逢いたい・・・
愛したい・・・
抱きしめたい・・・ 消えない十字架に縛られても ただひとりで
彷徨う君に寄り添おう

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