降り積もる雪 こぼれた涙
景色の中 静かに溶けていった
夢を追いかけ
別れさえ知らず 強く握ったその手はもういない
恋を背負った
僕らの今は 季節をまた一つ超えようとしてる
失くすものだけが増えてゆく
悲しい言葉さえも見つからない
花のような微笑みで 痛みを伝えようとしてるけど・・・
優しく澄んだ瞳 誰を求めてる
あるがままに 誰に愛されてるの
優しすぎるから
何度でも心 出発点に戻ってしまうから
手を伸ばしてよ
しがみつく場所が 何もない暗闇の中だとしても
失くすものだけが増えてゆく
あの頃の夢から遠ざかっていって
分け合った小さな幸せ 光となって過去に生きてたんだ
触れたい 感じたい 眠らない交差点の向こうへ
逢いたい 抑えられない
離れれば離れるほど 人の欲望は燃え上がる
・・・寂しすぎて。
もしも君がそこにいるなら
すれ違ってもかまわない 振り向いてくれるなら
失くすものだけが増えてゆく
悲しい言葉さえも見つからない
白い鳥よ羽ばたいて そして僕も出来れば連れていって
心を捧げよう
もしも君がそこにいるなら
最新作の「もしも君がそこにいるなら」と
デンパン公開の新作から「いつか、」でした。
どちらも冬をイメージした
小さな儚さと希望というのをテーマにして書きました。
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