第二回拓永丸ひらめカップ(総括)
2008年12月〜2009年4月末までの、長い冬の戦いが終決しました。
まずは、本大会にチャレンジして頂いたアングラー各位に紙面を借りて御礼を申し上げます。
前半戦の12月は、例年通り小型サイズから始まり、数釣りが出来ました。
12月19日には、赤い彗星の洋子氏が4枚+リリース1枚の5枚をキャッチし、最多ゲットのトップに出ます。
さすがに、拓永丸ひらめ道場三段の実力を発揮しました!
今期は、年末の31日まで操業し、イワシも多く、まずまずのゲームが出来ました。
明けて1月、変わらずベイトのイワシは多く、27日には地元の新人永野氏が3.61kgをキャッチし首位に躍り出ました。
1月は、トローリングも好調で、一日で14枚をキャッチした日もありました。
サイズも、4kgオーバーが混じり、ベストシーズンだったのではないでしょうか・・?
そして中盤戦、予約も増えてきてこれから盛り上がると言う3月には、連日の北東シケで毎週末の出船が中止となり、散々な結果となりました。
自然相手の事とは言え、一ヶ月丸々シケとは恐れ入りました・・。
そして後半戦、執念を燃やすへべれけが2週続けて出撃し、J氏とDH氏の活躍によって団体戦の優勝を確実とし、個人戦も土壇場の大逆転を演じました。
3月のシケの分をロスタイム延長戦として、4月末まで大会期間を延長しましたが、その延長戦の最終日に伝説の赤い彗星が登場し、大逆転を狙ったのですが、時既に及ばず無念の敗退となりました・・。
この冬の戦いを終了してみると、やはりチームへべれけの本大会に掛ける意気込みが結果に繋がったと思われます。
へべれけは、釣行途中の車のアクシデントなどを乗り越えて、最高のチームワークで、個人、団体のW受賞と外道王も引き寄せました!
ランキングの詳細は、イヴェントページでご確認下さい。
その他、入賞者、また参加してくれた挑戦者の方々も冬の太平洋を敵に廻し、よく戦ってくれました。
皆さんの、努力を称えます。
冬の外房は、寒さだけでなく季節風や波浪、ウネリとの戦いとなります。
冬の太平洋は、釣り人を、釣り船を拒み、荒れ狂うこともあります。
そんな、困難なコンディションを克服して、大判ヒラメと対峙すべく挑戦するには、不屈の精神が必要となります。
舵を持つ船長も、寒さに気持ちが折れそうになる事も多々あります。
今後も、皆さんのお役に立てるよう一層の精進をしていきたいと思っています。
よろしくお願い申し上げます。
2009年5月7日
拓永丸 船長 中村 享
↓個人戦優勝DH高城氏
↓準優勝永野氏
↓第3位越川氏


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