空港にてデカいキーボードを背負おうとしているハマタケシと合流。
明らかな寝不足の彼に、これからの旅の行程を口頭で伝え、搭乗。
酷く揺れる飛行機に激しく眠り、着いてからのJR札幌駅までの車中から、俺のテンションは完全に上がった。
そこから4日間、ハマタケシは俺の口撃に遭うことになる。
札幌時代の思い出話をこれでもかとお見舞いする。
大通は狸小路で別れ、ハマタケシはかなちゃんがコーラスを勤めるCharaさんのライヴにZeppへ、俺は自分のライヴで161倉庫へ向かった。
着くと、何故か石塚兄さんがいて、東京帰る前に寄った。と。
最近の音楽事情を語り、マスターのKCさんに御結婚おめでとうございます、と挨拶。主催の新保さんと軽い打ち合わせ。本番。
トップだった俺は、おそらく10年振りの161出演。
ソロでは初だ。
あまり変わらないこのハコの自由度の高いシステムに、あたたかいお客様。
好き勝手気持ち良く歌う。
来てくれた人達へ、ありがとうございます。
学生時代の友人が来てくれて、半ば拉致して、近くにあるレコ屋へ。
楽音舎。
ここにくるのは初めて。
マスターは元レコーズレコーズ琴似店の北村さん。
俺のレコード師匠である。
何年ぶりかね?と語り、昔話しやら近況、CANNABISのみんなの現在を気にかけてくれた。
とても落ち着く店内。
気の効いたコメント付のレコードが並ぶ、良い店だ。
次回はレコ買いツアーで来たいぜ。
ハマタケシから入電。
ライヴが終わり、待ち合わせをまさに待っている、と。
よし、飯でも行くか?
ハマタケシ、何食いたい?
待ち合わせて、合流した時に彼はパスタをもう食べていた。
いやーもうひとつパスタ食べようと思ってたんですよ。
なんてゆーもんだから、じゃあと言って、何でもありそうな居酒屋へ。
俺の友人が運転手となってくれたものの、俺たちは構わずビールを飲み、ホッケを食い、ホッキ貝をつまみ、熱燗をつけた。
会計の大部分を友人が出してくれ、
ごちそうさま、と帰るように見せかけ、
ハマ君、もう一軒行こう!と完全に勢いづいた俺が誘う。
深夜にも関わらず、盛況なバーで、リアルエールを飲んだ。
明らかに眠そうな彼に俺は一方的に話し続け、
帰ろうとお会計を頼んだ時に、ハバナを頼んだ。飲んだ。ほぼ一気に。
やっと、ハマタケシ開放。
とさらに見せかけ大澤家にて母親の飯を食らう2人。
ハマ君、ビール飲む?まだ飲むんですか?大澤さんっ!
初日終了。
就寝、午前4時。

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