バレンタインディはライヴでしょう。
東京ドームにて、再結成ポリスを、凄腕ドラマーマツキチさんと行って来た。
その二日前、ポリスのギター、アンディサマーズの写真展に行って来た。
実は。
六本木は芋洗坂を下りたそこにある未来画廊でのオープニングレセプションパーティ。
入っていつものようにバンバン飲み始めた俺は、
アンディサマーズ本人が入ってきたのも気付かず、
いろんな方々へオモロな話をデレデレしながら聴いていた。
そしてそのまま。
写真、アンディの作品は、
彼のギターのようにアーティスティックなもので、
なんというか、ちゃんとしてるんだけど、
ロックンロール!ではなくて、
狙って撮ってるな、という感じ。
うまく言えない。
全然わかりやすいけど、アートです。
ドラムのスチュワートの写真があまりないのは、
彼がビデオカメラばかりまわしていたからだろうか。
スティングのはいっぱいあるんだけどさー。
話は戻って、その来日公演はというと。
マジでとんでもなかった。
メニモノミセラレマシタ。
オープニングSEは、ボブ・マーレイのゲットアップ!
ドームで聴くボブが目茶苦茶かっちょえー。
メッセージインアボトルから始まって3曲目くらいでPAの音が決まる。
これまで観たドームでのライヴの中で群を抜いて音が良い。
まずデカい。
んでもってスティングのボーカルがちゃんと聞こえる。
各楽器のチューニングもバランスも素晴らしい。
後日13日に行った人に聴くところだと、
音はドームだからしゃーない、スティング声出てねー、こんなもんかって感じだったらしい。
いやー良かった、バレンタインディで。あはー。
途中、MCもなく続く中、
マツキチさんと
ウマ過ぎてムカツクっ
と笑いながら、観ていると、
スチュワートのドラムワークがレコードと全く違うのよ。
と気付いたのです。
全然決まってねーんじゃねーかと。
一曲たりとも同じパターンがない。
当時からそうだったのだろうか。
まさに天才です。
アンディのギターはストラトとテレキャス。
あんなにアーミングして無茶苦茶綺麗にフレーズをキメていく。
なんで狂わないの?ってくらい。
あと笑ってた。
笑わない人だと思ってたけど、勝手に。
そしてなんといってもスティングのボーカル。
以前見に行ったソロ時よりも入ってくる歌。
ロックバンドの歌でこんな入り方するのってあまりないですからねぇ。
ますます好きになりました。
正直、嫉妬しました。
日本では、ドゥドゥドゥが人気あるんですな。
見つめていたい、が最人気と思ってたよ。
ロクサーヌとか。
俺いまだに拍とれねーけどなー、アレ。
ということで、行って良かったぁ。
もう来ないべ。来ないべさ。
でもクラプトンも来ない来ないって毎年のようにくるよな。
ひっとえんどらーん。
おわりっ。帰るっ。

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