お久しぶりです〜(^^ゞ
最近は事故修理ばかりしてまして、やっと一通り終ったかな(^。^)y-.。o○
久しぶりに、5月の連休以来初めての休暇をとりました。
用事ついでに大阪の海遊館まで足を伸ばし、子供の喜ぶ顔を見ながらのんびりしてました(^。^)y-.。o○
さて、数々の事故車修理の中で、酷い事故修理の事例・・・
酷いといっても今回の事故ではないのです。
そう、二度目の修理で一度目の他店修理が酷く、二度目の修理が困難だった事例です。

一見、なんでもない後ろ周り事故ですね(^。^)y-.。o○

この時に、すでに症状がでてます。これに気づいてれば、修理の方向も予測できていたのに・・・(>_<)
では、作業していきましょう。

前にバックパネルアウター交換されてますね。アウター交換インナーカット交換フロア修正とおもいきや・・・

左側、リヤサイドボデーは今回が初めての事故らしいが・・・

右側は、板金パテだらけ(>_<) バックパネル粗引きで絶対割れる(ToT)

割れた・・・(ToT)

穴だらけで、私はどこにパネルを溶接すればいいのでしょう\(-o-)/

そして、グチャグチャに叩かれたインナーパネル
フレームを直そうとしたみたいだが、引ききれてなくフレームのショックマウント手前で折れて右が下がってる状態だからリヤゲートが付きません。かなり捻ってつけたのか、雨漏れ対策にウエザーをずらして再利用とゆう荒技まで

前回も保険事故修理で約半年以内・・・隣接インナーもグチャグチャで、リヤサイドボデー板金裏から錆・・・保険屋に前回の修理のとばっちりは少ししか考慮できないと言われ、新品ゲートがとりあえず取り付けれるように頑張っては見るが・・・
辞めた\(-o-)/
珍しく、頭にきた!車が新しいとか古いとか以前の問題である。こんな基本的な修理ができないのに保険事故修理を受ける人の気持ちがわからない!そんな人の修理の為に何倍も苦労させられて何倍も時間を費やして
、お客様にソコソコの修理ですと渡すくらいなら、本物の板金屋の実力を見せてやる!
原因さえ解読できてれば、私なら要点を抑え直せる事ができる!そっちの方が早く仕上がりが良い!
車の捻れを取り、インナーはフル板金(^^♪

左右のリヤサイドボデーの折れやタワミが取れていきます。

どうすれば、こうもグチャグチャになるのか?これで時間が掛かったのならば講習に来た方がいいですね(^^♪無駄に叩かれたバックパネルインナーを全部叩き直します。

じゃ〜ん(^^♪綺麗でしょ♪本来こんなに叩く事は無いのですよ。よく私の事を車と会話してると言われる方がいますが、車が直りたい!と何か常に発信してますのでそれを感じることです。そうすれば意外と叩かずに元の形に直るのです。ゲート取り換え時の異常も、フレームが振った場合と捻れた場合の症状は違うと車から発信してます(^。^)y-.。o○

無事納車となりました。あの状態で乗ってれば、ショックの突き上げで折れたフレームにクラックが入ったでしょう。雨漏りと錆が月日と共に酷くなるでしょう。
余計な仕事の方が多い事例でしたが、結果オーライって感じかな(^。^)y-.。o○
やってはいけないは、やってはいけない!
板金屋と名乗ったからには責任を持てる仕事をしましょうね(^^♪
私は、心から学びたい!と願ってる板金屋さんには、いつでも教えますよ(^。^)y-.。o○
そして・・・今日も、同業者から
直らなくなったと修理依頼があり、原因は修理の仕方にありました^^;