2009年4月12日(日曜日)
坊ちゃんスタジアム
晴、レフトに強い風
愛媛MP2−3香川OG
某公営賭博と重なり、既に試合開始30分前には駐車できず。エミフル松前に停めてタクシーで球場に。2回表開始時に球場入り。愛媛の先発浦川投手は逆球が多く、スピードも余りない。ただ、要所要所で良い所に決めるスポットコントロールで交わす感じ。一方、香川の先発松居君は先週と同じく変化球を丁寧に低く突く投球。両者、危なげなくというわけではないが、要所を締めていたと思う。
さて、今日気になったのは、選手の動きがぎこちなかったこと。昨日は細かい守備で勝ったところがあると思ったが、今日は逆だった。細かい所で足が動かずエラーを誘発していた。4回の1点は前に出れば何ということもないセカンドゴロを待って若干イレギュラー気味のハーフバウンドになりタイムリーエラーによるものだったし、6回同点の打球は走者が暴走気味だったのにレフトがグラブを上から押さえつけるような使い方で取りそこなったものだったし、7回の決勝点はファーストの足運びが変だったことと、打球から目線を切ったためと思われるトンネル。どれもこれも昨日ならば失点に結びついていなかったと思う。
昨日の愛媛の応援は50人、今日は5000人と桁違い。緊張しないほうが難しいもの。香川も今日は結構ドタバタしていた。そんな中で良いプレーをするには、「俺はこんなプレーに自信がある、それは凄いのだ!」という意識を持って、お客様に見せ付けてやろうという強い意識が必要だと思う。自分の仕事のことを書いて恐縮だが、解析依頼があれば、それについての専門的見地と自分が過去に工場でやってきた経験から、出来るだけ相手をビビらせる(?)ことを心がけている。とにかく、お客様には面白がってもらったり喜んでもらったり凄いなあ、と思わせることがプロには大事だと思う。ILと雖もプロだ。自信が持てるには練習しかない。で、お客様に披露#したい#と思わせるものを作るべきである。頑張って欲しい。
ま、例年の春先よりはレベルが高いよ。慢心してはならないが。以下思いつくまま。
・香川の上野投手、スピードが前評判だが、それよりも重そうだ。小林亮寛投手を思い出す。
・梶原捕手が2つ盗塁を刺した。スローイングの正確さ、取ってからの速さ、素晴らしい。
・今日のポイントは実は4回裏。1死満塁で長崎君に外角フォークを完璧なロケーションに2球続けて三振に取った松居君のピッチングが見事だった。
・鈴木君は時間がかかりそう。正直、打てる気がしなかった。スイングは凄く速いんだが。
・香川の荒木君、上から叩く感じになってきた。数字残せそうだ。
・愛媛の幸四郎君はいつ、バスターを卒業させてくれるのだろうか。結構レベルスイングになっているが、どうしてもバスターだとボールを追いかける小さい打ち方の癖がついてしまうので、出来るだけ早くお願いしたい。

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