今日も良い天気。だが、風が冷たい。
JR松山駅前から、松山城を突き抜け、松山市駅へ。途中、吉村作治氏の展示か何かがあったが、ブッチ。3年ぶりくらいにラーメン屋の「炎や」に入り、赤いものを食する。韓国とうがらしのため、口には大して熱くなく、体には暖かい。濃厚トリガラの正真正銘の京都ラーメンである。
次に坂の上の雲ミュージアムに行く。思ったより面白くない。もっとこう、当時の日本のトラウマが分かる表示をしたほうが、「反日(ブ)サヨク」というゾンビや、明治の必死さを実は理解していないイデアリストたる「ウヨク」の両方にリアリズム・ショックを与えられるであろう(小生に言わせれば同じ穴の狢;自らは身奇麗にいたいという欲望にまみれている)。イマイチ分厚さが足りないと思った。あと、画面表示類はもっと大きくしたほうがいい。
んなことよりも良かったのは、その坂の上にある萬翠荘。ステンドグラスも素晴らしかったが、昭和天皇が愛でたと言われる絵がいい。2Fのテラスでボケーっとしたい。ビロード張りのテーブルで読書したい。宝くじマンセー(宝くじのお金で維持されているとか云々)。更に、坂の上の愚陀仏庵もいい。けど、中に入れない。それは残念。春と秋にお茶会があって、その時は入れるようだ。
坂を引き返して三越に行き、いつもながら(と言いながら2年ぶりくらい)ザッハトルテを頂く。もう、何も言うことはない。で、全日空ホテル側から外に出ようとしたら、小道がなくなっていた。何で?
銀天街を北上し、秋山兄弟生誕の地に行く。いかめしい人がいたので(笑)、看板を読み、遠目に銅像を見て引き返し、東雲神社へ。階段が急だ。さらにリフト&ケーブルの下を通過して山の上へ。途中、リフトにサンタさんが2人ほど鎮座。かわいい。で、サンタさんたちに抜かれるも、バテ連になってしまったので、抜き返す気力なし。女子高生らにも抜かれる。
天守閣に至る道の途中の茶屋に入り、ジュースでもと思うが、給水器の水が一番おいしそうだったので、そうする。申し訳ないので、坊ちゃん団子のキューピーのストラップを購入。こういうものをコレクションするのもいいかも。
店を出て天守閣へ向かう途中、日向灘に夕日が沈む様子。非常に美しい。しかし、携帯で写真を撮ってアップしても美しくないので、見たい人は現地に行って見て欲しい。
天守閣は時刻が遅いので入れず、その脇を抜けて山道を西に下る。大文字山の道を思い出す。枯葉で滑りそう。下りきって車道に出たら、白バイがなぜかいた。阿沼美神社の北側を抜ける。往事の風景を思い浮かべながら伊予鉄の踏切を渡る。高浜線とチンチン電車を同時に渡る踏み切りだ。鉄的には萌える。
藤グランで広島風お好み焼きを食べておしまい。キャベツたっぷりで意外とヘルシーかも。

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