『ケロロ軍曹 17』(吉崎観音著、角川書店)
ちょっと中だるみ気味? この漫画についておちゃらけが基本的に好きなのだが、昔みたいに締めるところは締めている、軍曹が好きだなあ。そうであるからこそ、おちゃらけが強まるんだ。「あの頃」を衝撃なんかの力で呼び出すってのは、どうも・・・。
・一体だけでこれだけ強い戦争機械があるのに、ケロロ小隊を使うとは、ケロン星は占領政策で何度も痛い目に遭ったんだろうな。
・「祝祭 黙示録撃」。モアちゃんは最強なのだ。
・雪だるまが歩くのは男のロマン。ピュアな情熱のない奴は、野望ももてないだろうね。
・アルジャナイノンが大好きなのはヒマワリ(等)の種。人間なんぞ支配するよりも、ネズミとして生きるほうを選ぶ。意味深だ〜。
・p88。このケロロは怖い。でも、唐突。上にも書いたが、そもそものケロロは隊を統率するに足る能力がある、という設定だったと思うのだが。
・p108。夏美ちゃんの顔は、怒っているときが一番かわいい。ラムちゃんに通じる。
・偽造された歴史ほど、平板で面白くないものはない。
・巨大化してガー。なるほど、確かにダサそうだ。赤ダルマさんは好きそうだが。