ある日、レンは、家の庭の前で、いつものように、温かい風に吹かれているときに、1通の紙が、風と一緒に流れてきた。レンは、その紙に、目を通してみた。
「貴方も、レッドストーンを探してみませんか?レッドストーンを手にしたものは、永遠の命が与えられます。では、貴方のご参加をお待ちしております。
古都ブルネ byロングッシュ」
レンは深く考えてみました。レン「どうしよう、見てなかったことにしとこっかなー?
今日は、家でゆっくり休むとしよう、それからだな、この話は・・・・・」
そして、次の日・・・・
レンは、山のふもとに住んでいるので、町までは、すぐいけます。
レンは、すぐに、古都ブルネに行くことにしました。 約3分でつきました。
町についたレンは、まず、ロングッシュさんを探すことにしました。
ロングッシュさんを発見しました。
レン「あの、ロングッシュさん」
ロングッシュ「はい?なにかようかね?」
レン「えっと、紙を見て、来たんですけど・・」
ロングッシュ「紙?まさか、レッドストーンの?それてもちが」
レン「あ、ああ レッドストーンって書かれた紙です。」
ロングッシュ「え?その紙・・・ あ、いやなんでもないよ 君も参加するかね?」
レン「はい」
ロングッシュ「じゃあ、君に、練習用の剣をやろう、それで 町のとおりにいる
コボルトをかって、練習をしてきたほうがいい」
レン「はい!」
レンは背中を向けて、コボルトを狩にいった。
ロングッシュ「でも、そのチラシを配ったのは、1年前のはず、それから3ヶ月で全部の
チラシが、配り終えたはずなのに、おかしいな?」

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