英国式・・最近はあまり聞かない言葉だが、イヌのしつけ概念を大きく変えたのが、英国式やヨーロッパ式という名のしつけ方。
私ももともととやり方は英国式という方法であったが、色々とトッピングされて、ぐちゃぐちゃになってしまった・・。
でも、初心に帰って今はこの英国式を私の専門メソッドにしている。
犬・そして人間・・どちらも行動を起こすことは共通していて、この行動は学習によって様々な行動を身につけてきた。
ドッグトレーナーは犬だけのようだが、もう少し幅広く応用できる理論と実践を養っていれば、子どもの教育に大きくプラス効果をもたらす方法を持っているのも、トレーナーである。
私も今まで多くの子どもたちとも接してきたし、今も仲良くしてくれる子どもたちと接しながらやはりこれからの子育てにも是非英国式の概念を理解してもらって子どもたちはもちろん、人間同士の共生に至るまで応用して頂けたらと私はいつも願う。
そうした幅広く皆さんを行動という観点からアプローチしていくのが、共生カウンセリングの特徴でもある。
いままで、やはり人間の問題行動にも罰が主流であったと思う。
もちろん、人間には罰も必要だと私も認めるが、罰ばかりでなく誉める技術を取り入れれば2つで1つの働きのようにバランスのよい教育だと思います。
困った行動を治そうとして、叱る、注意する。
やはりそれは不快であるが、その不快を与える対象がいなくなれば罰も存在しなくなる。
そこで、その困った行動にとらわれずに、して欲しい行動やしてもいい行動に変換し、そこを誉めることで、問題であった行動を消去というか、違う行動に転換してしまうのが、英国式の子ども教育の特徴。
人間の行動は快適だったことを継続して行うようにできてるから、心地よく学習して成立した行動は自発的にとるため、お互いにフェアーな教育テクニックになる。
しつけで失敗する点は困った行動にとらわれがちで、良き行動を忘れてしまうこと。
やはりその良き行動へと導き、お互い心地よくすごすことに力を注げば、お互いに良き関係は築けるようになる。
教育に携わる人たちはもちろん、親御さんも是非この英国式の教育メソッド(方法)に興味を持たれてはいかがでしょうか?
これからの時代には、良き教育だと思います。誉めてしつけるテクニック。
ただ、悪いことは悪いと教えることは大切なので、誤解しないように・・。

イライラしたら、一度静寂に戻る。鬼岩温泉の内観にいいおすすめスポット。
了山さん渡り廊下からの川の景色。群境でもあります。

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