何かを始めようとした時、そして政策などを作った時。
また何かに取り組む時、そこに関わる人たちがいます。
そこで、一つの事業に関してもそうですが、10人のメンバーで行おうとした時、かならず賛成をする人と反対する人がいる。
未熟な頃は10人が賛成しないことに腹を立てたり、反対者とVS状態になる。
しかし、一つの組織でみると多いのが、2割に反対派(いつも気に入らないと不満を言う人)、6割がどちらでもいい人、2割の賛成派という感じで分かれることが多い。
もちろん、これは筋の通った政策においての割合だが。
もちろん、10割賛成にできるリーダーもいると思うけど、大半はこんな感じになる。
2割の反対者によって中々スムーズに取り掛かれないようだが、考えようによっては、この2割の人がブレーキとなって力になってくれている場合が多い。
6割が円滑をまとめ、2割が前向きに力を注ぐ。
非常にバランスの良い状態と言えるが、グループ活動を知らないリーダーがこれを見ると全然駄目だという。
でも、グループ活動でもまれたリーダーが見ると2割の反対者は大切だという。
何でもそうだが、同じ状況でも、捉え方によって良きも悪きにもなる。
ある人は良いというがある人は悪いという。
結局はどんな状況も活かし方によって、良し悪しは変わるということがわかる。
何事もそうだが、批難したり、駄目だというのは簡単だけど、せっかくなら良いと見える考えに力を注ぐと良い感じに事は進むのです。
良しも悪しにもなるのなら、良しとなる方に見える努力をした方がいい。
悪いと言ってる人が実は悪くしている張本人なのかもしれない。
反対してくれる人は大事な時には、助けてくれるブレーキ。
ブレーキのない組織ほど危ないものはないのだから。
反対する人はぐさりと来ることを言う人は攻撃型の方が多い。
でも、それに対応できる力を養ったら、何も怖いものはない。
だから、育ててくれる大切な2割を大切に。


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