皆さんは、何か始めたことはありますか?
また始めたばかりの教え事をしていますか?
何でもそうですが、始めは簡単でもどんどんと難しくなるもの・・。
え・・始めが難しいのでは?と思った方も多いと思いますが、実際はそうですね。
でも、始めは簡単でどんどん難しくなることってなんでしょう?
おわかりかなぁ?それは誉めていくことです。
なるほど!!と思った方、本当に難しいですよね!
私はこれが一番大切で難しい地味なポイントだと思っています。
子犬の頃を誉めること、付き合い始めの愛する人を誉めること、何でも最初は非常に簡単で楽しいものです。
しかし、どんどんできるようになると、誉めるところも多くなるはずなのに、実はできるようになればなるほど、誉めることは減っていってしまうもの。
これが6カ月頃から犬が荒れる原因。子犬の頃は簡単だったのは、誉めていたから。
しかし、次第にできるようになったことに喜びや珍しさもなくなり、慣れてくることで、誉めることを忘れてしまうのです。
反抗期・・実は罰を無意識に与える回数が多くなることで、発生しているともいえます。
今まではできるところばかりに目が言っていたのに、次第にできない部分や悪い部分ばかりに目をとらわれ、それに罰を与えることばかりになってしまう。
これが益々関係を悪化させていくわけです。
お前のここが駄目だとか、ここは・・何かと相手の欠点ばかり愚痴愚痴言ったり、できないとか、否定的というか、行動を起こさせないようなことばかり言う。
それが自信をなくし、そうなるように言った方がそうさせて罰を与える。
これは罠にはめて罰を与えて行動を取れないようにしてるのは、どちらでしょうか?
意外と単純な部分というか、地味な部分に関係の良し悪しがあるのです。
罰で成功しているという方もいるが、その人がいなくなれば、意味がなくなります。
また優位性という報酬を得て益々罰を与えている人には、相手が信頼しなくなるという罰が返ってくることをどうかお忘れなく・・。
簡単で難しい誉めるということ。もう一度初心に帰って当たり前を誉めるところから始めてみましょう。

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