早くJAC POG〜紙競馬の指名理由を送らないといけないんですが、バタバタしているのと他の人の事を考えないとダメなので、とりあえず別の話を。
セゾン方面ではかねてから噂になったようですが、セゾンとCVF、つまり岡田繁幸総帥との関係に微妙な隙間風が吹いているようです。
ラフィアンの場合、関西馬が宇治田原優駿ステーブルなどに移動することはありますが、関東馬の場合、極一部の例外を除いてBRF鉾田ですし、北海道ならBRFです。ところが・・・
一口馬主掲示板より抜粋
6/16 フューチャーボーイ 宮崎ステーブルに移動
6/19 サマーエタニティ セグチ・レーシングステーブルに移動
6/23 サマーアドバンス 奥山育成センターに移動
6/25 フライングメリッサ 育成センターアカデミーに移動
ちなみに奥山育成センターとは
こちらでして、北海道にあります。関係馬にマイネルサウダージがいるなど必ずしも縁がないところではないようですが、ラフィアンの馬なら100%BRFなだけに常識的には考えられないことです。
また、サマーエタニティが移動したセグチ・レーシングステーブルは
こちらで千葉ですから、これもちょっと考えづらいところです。
今年のラフィアンは72頭が募集されていますが、「二次募集なし」ということが正式に表明されてます。合計数を見ると以前よりは少ないですけど、一馬主あたりの制限強化ということもあってそんなにおかしなことではありません。(サマーセールで良い馬は会員限定で募集される可能性はあると思ってますが)
この方向性については、「セゾン=市場取引馬中心」「ラフィアン=自家生産馬中心」で行くのかと思ってました。実際セゾンの会報では「今年の募集はセリを中心に20頭前後。2次募集はしない」とアナウンスされてました。しかし、事は単純ではなさそうです。
ラフィアンの馬がセゾンで募集され、ラフィアン経由でカタログが来て、入会金キャンペーンをやって、とセゾンが「第二ラフィアンになるのでは?」と言われてましたが、ラフィアンサイドは「経営は別」と常に否定し続けていました。私自身、サンデーと社台の関係ではなく、サンデーとキャロットの関係に近いと判断して、クラブを増やすことはコスト増につながることから欲しい馬がいても入会はしませんでした。そういった会員は意外と多く、ラフィアン会員が思ったほどセゾンに流れなかった、というのもあるでしょう。更に今年のラフィアン勢の不振はセゾンも受けていますから、「夢がない」と判断して、違う路線も模索しようとしているのかもしれません。
今回の件でセゾン会員さんが突撃したようです。
いつかはダービー馬をのRainmanさんの
「クラブに訊いてみた」のエントリーを見ればわかると思います。
見る限りでは提携解消するとまではいかないにしても、少なくとも「全面提携」だったはずのセゾンになんらかの動きがあることだけは間違いないと思われます。
このような動きがある馬はまだ一部でコスモヴューファームに滞在している馬もいますし、セゾンのHPでもコスモヴューファームが紹介されていますから、完全に縁が切れたとまではいえないでしょう。噂では「マイネル系10、社台系10」ということらしいですが、あながち嘘でもないかもしれません。
ただ、岡田総帥系にリニューアルしたという宣伝で入った人も少なからずいるわけでこんな短期間で方向転換をするのであれば、それは会員にとってはあんまりではないでしょうか。せめて5年くらいのスパンで物事を見ないと・・・と思います。勿論ラフィアン系になった時点でも会員さんは混乱したでしょうが、また方向転換では混乱するだけで、これでは安心して入会することなどできないと思うのですが・・・
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