公私ともにバタバタしていることもあって、7月18日に「週刊Gallop」に出た田中哲実氏の記事についてコメントを残そうと思いつつずっとそのままにしていたら、
Racing ISESAKI Clubの掲示板に
こんなことが書かれていた
(
blogランクもよろしくお願いします。)
結局のところ、このクラブはフェードアウトするための
準備期間になってしまっているような気がします。
今後再び活動する気はあるのでしょうか?
県の育成牧場化計画が決まったいまだからこそ
何かをやらねばならないのではないのでしょうか?
立ち止まっていても何も話は進展しません。
はたしてやる気はあるのでしょうか?
そこでは、リンクが貼られていて、(
若・貴の争いと新高崎競馬構想)かなり厳しい批判がされているところ。
(以下引用していましたが、管理人からの指摘もあったので、削除します。リンク先をご覧下さい。)
これまでの流れをどこまで把握されているのかよくわからないので、繰り返しになるかもしれませんが改めて。
まず最初に、経緯を知っている人には説明するまでもないですが、これは競馬blogでの企画ではないですし、私はコラムは提供していますけど(そう言う点で協力といえば協力だが)直接関わっている訳ではありません。敢えて言えば助言者としての立場でしょうか?その上で、もう1回、新高崎構想についてのスタンスを整理したいと思います。
私自身は、「
行政の協力なしには、競馬再開などあり得ない」という立場は当初から持っていて、今もそれは変わりない。有識者会議の場でも、その他話す機会がある度に言ってきたところ。拙blogでも
1月12日の記事で示している。その後も模擬レースの作戦会議での構想問題とか、問題点も書ける範囲で公開しているつもり。したがって、少なくとも「
県を敵に回すのはまずい」ということは山邉さん達は認識している筈です。
では、これまでの行動が正しいか間違っているか、ただ、私は間接的に情報を得ることはできても直接的に情報を得ることはできません。色々な意見がある中で最終的に山邉さんをはじめとする
Racing ISESAKI Clubのメンバーが行動している、ということになります。したがって、これについては、個人的な感想は言えても客観的にどうか、ということは言うことは厳しいでしょう。行政とのやりとりというのは表面上だけで語れるほど甘くないですしね。
ちなみに、ミニ場外の関係は、採算面を先行して確保することで(つまり、
Racing ISESAKI Clubがミニ場外と境町競馬を行う)行政の理解を得ようとした、という話で競馬開催前提ではありません。
その他の部分については残念ながら事情を話すと裏話を話すことになってしまうこともあり、完全にはコメントできない部分です。そこは
Racing ISESAKI Clubからの公式コメントを待って書きたいと思います。
続いて、田中哲実氏のコラムの件。
裏事情を知っている人が表だけで語ることのつらさ。これは
KANKANさんがちょこっとだけ触れていますが、それでも敢えて表面の情報だけで言えば
、「境共同育成センター」が軌道に乗ってしまえばRacing ISESAKI Clubに出番はないというのが常識的な見方でしょう。(あ〜あ言い切っちゃったよ(笑))
県から見れば、お荷物がなくなれば良いわけで、境町の跡地処理がこれで済む訳ですから。ただ、以前からコメントしているとおり、「県が間接的に育成場を運営する」というのは単純にやれば、「民業圧迫」になってしまうわけで、そこを育成センター組がどう克服していくのか、そしてどういう経営を進めていくのか。まだまだ
Racing ISESAKI Clubも諦めるには早いかもしれません。
本稿は公式コメントが出たら補足する予定です。

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