2日連続の超長文をお許しください。
昨日の記事の関係の反応を一通り見ましたが、反応は結構微妙なようです。
どこかのサイトで8月の最初の記事に関連して、「劇場は、昔はもっと辛口だった」。いや、昨日の記事でおわかりのとおり、今でも辛口ですが(笑)。まあ、一番多かったのは
「情報を出さなすぎ」
だったということでしょうか。まあ、自分から見てそうなのですから、外から見ればなおさらそう思われるのはやむを得ないでしょう。私より情報を知っている、つまり、裏で何かを握っているとしか思えない人が確信犯的に言う人は別ですがね(笑)。
まあ、既に事実上崩壊していた訳ですけど、これまで何も書けなかったのは、Racing ISESAKI Clubに説明責任が存在しているにもかかわらず、今後の方向性をいつまで経っても発表しないので、何ともしようがなかっただけです。
これまでもそうですが、拙blogは公表ベース(あるいはソース元から公表の了解を貰ったもの)のものに論評を加える、というスタンスを取ってきていましたので、Racing ISESAKI Clubみたいな状況になってしまうとどうしようもないのです。8月の最初に書いた記事は公表ベースで書けるギリギリの線でした。勿論、公表ベースで厳しいのでは?という問いかけの形にしたのですが、私の中での認識はほぼ絶望でした。投げやりになっているのではないか?という指摘がありましたが、はい、投げやりになってました(笑)。それは冗談ですけど、自分の中でどう総括しようか、ずっと考えていました。
blog管理者としての在り方をどうすべきか、また、何故参加しているのか、それは色々な考え方があるでしょう。そのことは後ほど触れたいと思います。ただ、情報を全然流せなかった原因としては、私自身としては、「
オフレコ前提で入手した情報を公開するのはルール違反」だと思いますので、如何ともしがたかった。たとえ、それが第三者からみて他愛のない情報であったとしても、です。もっともそれすら昨日の記事でほぼ使い果たしてしまってますがね。これがおかしいと言われるともう議論にはなりませんが、
blogは秘密を暴露する場ではありませんので、参加したからといってプラスアルファの情報を過度に期待するのは私は違うと思います。また、取材活動といっても限界がありますから、これも全員に求めるのは酷でしょう。
とにかく、情報を発信すべきときからあまりに時間が立ちすぎていました。何度も暴走しようとする人が出てきたくらいで。ただ、それでも誰も公表しなかったのは
ファンサイトのメンバーとして人間としての最低限必要な仁義を通したに過ぎません。みんな社会人なわけですから当たり前です。
それが戦略ミスではないか?と言われればその部分は否定する材料がありません。交渉過程を公開すべきという考えも一つの戦略だと思いますし。出る杭は打たれると言いますが、出過ぎた杭は打たれないものですしね。私はネットの影響力というのは、競馬ファンには及んだとしても、行政にはあまり及ぶと考えていない人なので、あまり失敗の原因とは直接関係ない気もしますが。
もう一つは自分の参加意義は何だったのか?
これについて、サイトを歩いてみると、有識者会議に出ているんだからもっとかかわれ、という書かれ方がかなり多いようだ。ひどい人になると「売名行為」と言うサイトまである。
はっきり言っていい加減にしてほしい。
そもそも売名行為、とは何か。「自分の名前を広く世間に知らせるようにすること」である。2月に遡ってもらいたい。有識者会議は山邉さんがファンの意見として聞きたい人に対して声をかけたものであり、私はそれに応じたに過ぎない。結果としては、名が売れたのは事実かもしれないが、自ら売り込んで、パフォーマンスを行ったものではなく、それで売名行為というのはあまりに短絡的で思慮のない発言だと考える。
特に売名行為と批判する者の中には地元の群馬県在住者もいる。そのサイトでは私に対してと思われるが、「日和見」などと批判している。はっきり言おう。日和見しているのはどっちの方でしょうか。気になるなら山邉さんに連絡すれば良いわけですし、今更ヨハンソンさんを持ち上げて水面下で追い続けるなどと偉そうに言っていうのは私を馬鹿にしているし失礼極まりない。特にそのサイトには山邉さんから協力の打診があったと聞いてます。積極的に何らか発言する必要はないにせよ、何もしないで、有識者会議に参加している、ファンコラムに寄稿しているという事実だけで関係者と決めつけたあげくに、客観的事実を分析した結果、一区切りとしたいとしてコメントを出した人間に対して日和見だ何だというのは私には気が狂っているとしか思えません。

0