クラブから確定申告に関する書類が来ました。
といっても、自分は過去2回申告歴がある(雑所得間で合算できるのを利用して、廃馬損で他の雑所得の源泉徴収を還付した)ため、まあ、紙さえくれば問題ないのですが・・・ちなみに昨年は廃馬損で収入を償却しちゃいましたので申告義務がありませんでした。
さて、今年は馬以外に多額の出費があったこともあり、その部分の控除を申請するので、それとの総合判断、ということになりますが、馬だけ見た時の金額を計算すると、従来の方法と比較すると大体1万5000円の損ということになりました(ただし、例の源泉二重部分が全額還付されることが条件)。
結果的には3万くらい還付はされますが、ここから住民税を持ってかれますので(まあ住民税は従来のルールでも取られるので関係ないが)持ち出しとなります。というか住民税の部分を取り出して税制度が変わったことを嘆くのって脱税宣言と同じだと思うのですが・・・
今年はチャールズ、スターリーと大黒字馬が2頭出ており、クルーガーも黒字、シュピールは当期黒字ということで、引退馬で赤字計上のテオリア、ゲッティン、ドナール(まあドナールは実質そんなに赤ではありませんが)を差し引いても黒字です。
黒の額は・・・そうですねえ。これまでの会費と馬による損失による赤字が8割くらい消滅した感じでしょうか。税金払ってもこれくらい消滅したのですから、かなりうまくやった、ということになりますかね。
もっとも、まだ含み損がありますので、実質黒字になるのは稼ぎ頭2頭がよほど走らないと難しいでしょうね。
個人的には・・・税務戦略上だけですけど、ガンツ放棄も選択肢として考えて良かったかな、という感じです。まあ今年もウォルビスで源泉徴収されることは確実なので、どっちでもよかったかもしれませんが、今後は「権利放棄」という選択肢は常に念頭に入れておく必要がありそうです。ちょっと誤算だったのはゲッティンの引退時に出た補償によって必要経費が減らされることで、これまで税務署に相談した時は「補償が発生したからといって使わなければただの金券なので、使った時点で差し引くべき」という見解だったので、これが結構痛かったです。まあ、クルーガーは全額補償を利用していて補償は差し引かれませんから、良いとこ取りはできませんし、差し引きチャラかもしれません(笑)。
さて、今週はスターリーが出走します。
大黒字2頭の一角を担うこの馬。9頭立てとなった上に鞍上は武豊。これ以上ない条件となりました。
こんな少頭数が続くのなら、2着連発を狙ってたまに格上挑戦して入着する、というのが良さそうな感じですが、今でもパンとすれば重賞でも勝ち負けできる器だと思っていますので、損得抜きにすれば勝ってほしいですね。

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