凡ての借金のお金に支配されるような
記憶しかない。
彷徨うほどの袋小路の返済手段と道は、
蜂蜜のように粘着力があってネバネバとして
甘すぎる甘さも兼ね備えている。
その匂いにとりつかれた様に、
見たことのある名前の知らない虫がとまって
は、飛べなくなっていく。
移動しようとしても、もうそのまんまで動くことを
忘れてしまう。
脅された様に蜂蜜にとりつかれていく。
思い切り拭き取ってしまうのも、
何となくだけど惜しいし。
かといって人差し指で撫でるように触れる気にもなれない。
頭の中から何かそれのために役立つことを
提案するように、その案が排泄される。
事業者ローンは何も経営上だけに必要というわけでもなく、
幅広い活用が求められた時代もあったのかどうかは知らない。
真っ赤な目をして事業融資に痺れていたバブル崩壊後の
日本社会などなかったが、事業ローンは現在も存在する。
脈絡がないとかあるとかよりも、
それ以外から組み合わさって文章が出来上がってしまう
ことさえあるのかもしれない。
夕べから今の今まで、その現実的関係を知る理由がなかった。
多分だけど無意味なら無意味だし、
あとから意味が生まれることを期待するほど純粋に物事は
進まない。