前述の鍵のお話からも解るとおり、最近の犯罪情勢は、より手荒に、かつ大胆で、スピーディーに行われているのが現状です。
最近ではテレビ等で防犯対策及び、犯罪概況を比較的頻繁に流すようになり、我が国の安全神話は既に過去のモノとなりつつある事がご理解頂けるかと思います。
国民の皆様の世論調査でも「治安が悪くなった」「これから治安は悪くなる」といった方の意見が増加傾向にあります。
ところがです。
警鐘を鳴らし、それに気付いているにも関わらず、未だ「対岸の火事」だと高を括る方が大勢いらっしゃるのが現状なのです。
前フリが長くなりましたが、そんなスピード犯罪、予想だにしない凶悪な手口に対抗すべく活躍しているのが、インターネットカメラです。
WEBカメラ、ネットワークカメラなどなど、呼び方はそれぞれですが、要するにインターネットの網を使い、遠隔監視が出来るカメラの事です。
様々な方式があり、メーカー、機種により、機能や設置環境、用途に応じた選別が必要になり、余程興味のある方以外は、難しく感じてしまうとのお声をよく頂きます。
そういった選別に関しては、実際の現場にて提案する営業担当の腕の見せ所といった具合です。
話を戻しますが、よりスピーディーに、より凶悪になっていく侵入犯罪への対策として、「リアルタイム」に「一元管理が可能」なインターネットカメラが非常に効果的です。
例えば、泥棒の侵入・物色・逃走までの時間が平均5分を切っている現状、侵入を高感度なセンサーで感知し、現場に警備員が駆けつけた時には、もぬけの殻・・・なんて事は非常によく耳にします。
そこで役立つのが「リアルタイム」な監視なのです。通報が入ったその瞬間、遠隔地から、リアルタイムの音声での威嚇が可能なのです。
加えて、最近では録画している証拠の隠滅に、放火、録画機器の破壊などの非常に悪質な手口も多くあります。
そこで「管理の一元化」です。遠隔地で録画をしておけば、いざという時の証拠の隠滅はまず不可能です。
その他にも、防犯、監視以外の目的に様々な場所に、様々な可能性を持ったインターネットカメラ。
用途、設置環境、そういった選別の誤りさえなければ近い将来必要不可欠な物になると思っています。
管理人S
防犯設備のトリニティー