珍しく2日続けて更新です。
昨日、仕事関連ですが、お店や商品のロゴやパッケージデザインをされてる某グラフィックデザイナーさんの講演を聴き、「
なるほど・・・」と思ったので書き留めておこうと思います。単なる備忘録ですね〜。
タイトルに書いた
AIDMA(
アイドマと読むらしい)ってご存知の方はいらっしゃいますか?
私は初めて聴いた言葉なのですが、これって私達がモノを買うときに起こす
消費行動の原則で、広告大手の電通がパターン化したというお話でしたが、広告業界や商品デザイン業界では常識らしいのです。
Attention(注意・気づき)・・・まずは数ある商品の中から、何かのきっかけで特
定の商品に注意を向ける。つまり気づく。 だから、まずパッケージや形、ネーミング等でインパクトを与えその商品を認識させると言うことらしいですが・・・。
Interest(興味)・・・「なにこれ?」と
興味を持ち、例えば実際に手にとって観るなど、その商品について色々と調べたりする。(これも昔はお店で店員さんに聞くとか実際に見るなどがほとんどだった。)
Desire(欲求)・・・そうこうしているうちに、その商品がだんだん
欲しいと思うようになる。
Memory(記憶)・・・気づいたら、その商品が気になって気になって、
いつもそのことを考えるようになる。
Action(行動)・・・結果、その商品を
「買う」という行動を起こす。
という行動パターンなのだそうです。
数百円程度の日用品等ならスーパーで見かけてその場で買うと言うことはありますけど、たしかに車や家電など、気軽には買えないモノを買うときって、たしかに当てはまるような気がします。
ただ、これも今では「従来型」の消費行動パターンとみる向きもあり、インターネット社会の進展により、今では
AISAS(
アイサス)パターンが増えてきているとのことでした。
最初の
Aと
Iは同じなのですが、次のS以降は
Search(検索)・・・I(興味)を持つとその商品についてネットを使って
検索し、
店の店員以上に知識を持ったり、値段の安い商品を探す。
Action(行動)・・・「買う」のですが、この場合も
ネット購入で安い店を探して購入する事例が増えてきている。
Shere(共有)・・・その後ネット上に
口コミやレヴューとして使用感や満足度、ネットショップの対応等を
消費者間で共有する。
といった行動パターンで、これが飛躍的に増加しており、広告業界もデザイン業界も、テレビなどのマス媒体以外に、常にインターネットをも意識しておかないといけない時代になってきたというお話でした。
で、話は
最初のAIDMAに戻るのですが・・・
このパターンって
「モノを買う」という行動以外で、皆さんにも身に覚えがありませんか?
講師の方もおっしゃってたのですが、これって若かりし頃の
恋愛パターン
にも似ていますよね。
例えば、
それまで意識もしていなかった異性を、
ひょんなきっかけで意識し(これがA)、だんだんと気になり
チラチラと観はじめたり、いたずらを仕掛けたり、ちょっと話しかけてみたり(これがI)、そのうち
「好き」になって「つきあいたい」と思い始め(これがD)、こうなった時には、四六時中、
その人のことばかり考えて何も手に付かない(これがM)、そして思い悩んだ挙句、「
告白」(これがA)・・・。
まぁ、「モノを買う」のと違って、
この最後のAの後、残念な結果になることも多いんですけど・・・
自分も高校生の頃はそうだったなぁ・・・って思い返していました。
結局、最後のAはその後の結果が怖くて、なかなか実行できなかったんですけどね。
そういう点では、
今でも同じかもしれません。
シングルとはいえ既にこの歳です
仮に、そう思えるような女性が現れたとしても、結果を恐れるだけではなく、子供のこと等自分側の条件、女性の環境や条件など、若かりし頃とは明らかに影響面で違いますし・・・。
だから、最後のAってのは実行できないんだろうなぁ・・・。って想像がつきます
でも、そこまでのプロセスを拒もうとは思いません。
やっぱり
誰かを好きにはなりたいし・・・たとえ、叶わなくても・・・。
だから、最後のAを実行できなくても、
そこに至るまでの過程は楽しみたいなぁって思いますね。
ちなみに、一般的には、これを
妄想と呼ぶんですけど・・・
最後は変な話になっちまった


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