こえどが基本的にブレイズで一本化を図るそうです
養老とジンにカゲをもってかれたのかw
ゲーセンも常連化してくると、顔馴染みの人もいっぱい出来る
しかし大半は成人〜中年の方々。中学生(肩書きは高校生)の俺が話しかけられるわけないんだけどね
顔馴染みの中で、俺が勝手にライバル視しているおっさんがいる
通称斜下さん。40歳前半くらいのジャッキー/アキラ使い。現在メインカードが2段
プレイハウスにバーチャ5が入る前、斜下ラウという名前で鉄拳をやっていたんだが、かなりの腕前だった
レベルが低い店とはいえ、店内では強いデビル仁使いとして有名になっていた
そんな斜下さんがバーチャに参戦したのが夏休みに入る少し前。乱入しても余裕で勝てる初心者だった
しかし、鉄拳で慣らした3Dの感覚は半端じゃなかった。その僅か1週間後に乱入したときは、前とは比べものにならないくらい強いジャッキーになってた
サブキャラのアキラもレベルは高くないが俺じゃ勝てない
しかし勝ちたい
正直、バーチャの斜下さんはそこまで強くない。だからこそ、追いつける可能性のある人だからこそ倒してみたい
たとえ年の差が30歳あろうが関係ないんだ
斜下さんが店内ランキングに顔を覗かせはじめた夏休みの中盤、塾の合間にちょこちょこプレイハウスに寄っていた俺
斜下さんの職業などは不明だが、ほぼ毎日ゲーセンに来る
頻繁に乱入するがしかし、対戦成績はいっこうに良くならない
そこで俺は彼の特徴を見つけようとした
とにかく斜下さんと俺との一番の差。それが避けと間合いの開け方の技術だ
とにかくジャッキーは密着〜遠距離まで対応できる万能キャラ。斜下さんは間合いに応じたジャッキーの使い方が上手い
そして避けからの側面攻撃が強い
それと、俺が頻繁に大技からの二択を迫るのも見切られていた
よし練習だ。打倒斜下さんを目指して、夏休みのもうひとつの特訓が始まった
まず間合いから
とりあえず、開始直後の一歩目で相手から離れてみることにした
うむ、対人戦にはそれなりにキク
それから遠距離の攻めだ。長246Pや33Pなどのラウの奇襲技を使ってみよう
見返りが多い技もあるのだが、やはり単純な上段なので見破られやすい
そこで、雑誌を参考にして、66P+Kを使ってみた。確かにスキは大きいが見返りもかなり大きい。振り向きからの暴れもいけそうだ
まだ練習中なのだが、使いどころ次第では中〜遠距離からの戦術として、対斜下さんに効きそうだ
結局、大技のスカしを確認してからの9Kの奇襲が一番使えるとわかった。遠距離の攻めに関しては、未だ課題点だ
それから避けられる問題
俺も避け返してやりたいところだが、何回やっても避けの技術が追いつかない
最初のうちは攻撃に仕込むつもりでやってみようと雑誌に書いてあったが、やはり上手くいかない
しかし、最低限避けられたときの対処はしておきたい
避けを見切ったときの潰しとして一番有効なのが6G+Kだ
この程度のスキなら、多用しないかぎり大丈夫そうだ。タイミングは難しいが、6G+Kの使い方については上達してきた
そして、俺の中の一番の欠点
それがついつい大技を狙ってしまうこと
確かに決まればコンボ/投げの二択にもっていけて最高なんだが、そんな上手くいくはずないのが全格ゲーの掟
とりあえず3P+Kは使用禁止(長23Pから派生させてもスキでかすぎ)、そして切り札となっていたミドルキックの多用も控え、肘からの崩しに切り換えた
こうすることで少しずつリスクが下がり、勝率も上がったわけよ
そして夏休みの一番の収穫が一歩引いて打つ技からのハメ。(1P+KやP+Kなど)実はこれが一番斜下さんに効いた 笑
まだまだ課題はあるし、実際まだ斜下さんには追いつけない
しかし、この夏休みで手に入れたもうひとつの収穫がこれから多いに役立ちそうだ
それがキャラ対策
雑誌やネットで見ても、やはりキャラの特徴だけはプレイしてみないとわからない
それがなんとなくつかめてきた
そしてもちろん、プレイヤーの癖や技術も、実際に対人対戦をして掴むもの
それこそ格ゲーの醍醐味だからね
格ゲー万歳。セガ万歳。