いきなりですが……好きなアルバムベスト5!いえ〜い!(何)ヲタしかわかんないよ
1位…The 7th Blues
解説…ブラスやシンセなどを中心とした、優しく深みのある音が目立つ暗黒の時代のアルバム。ブルースやバラード系の隠れた名曲が多い。なのにJAP THE RIPPERの様なハードロックが入っているのが良い(厳密に言えばかなり前から完成していた曲だが)この年はB'zの曲調が暗くなったと言われ、(ライブでの客離れも含め)ファン層の入れ替えが起こった。確かにノリノリで聴ける曲はあまり無いかなと思うが、一番心に響くアルバムである。賛否両論のある一枚。
2位…Brotherhood
解説…黒瀬、三園らのSURVIVEからのサポメンを中心として、濃厚な作成期間を経て作られたアルバム。個人的には黒瀬のドラムは最も肌に合う
その中でも、BUZZ!!ツアーで回ったパット・トッピーやビリー・シーンとギリギリ chopをセッションしたのはもはや伝説である。なにより、全ての曲が濃密なサウンドに仕上がっているのが素晴らしい。明石昌夫の脱退後、新たなB'zサウンドを改めて示したアルバム。
3位…BIG MACHINE
解説…今までのB'zのサウンドの集大成とも言えるアルバム。聴きやすい曲が多い上、曲の中にB'zの新しいミュージックを感じさせる。しかしその中にも懐かしいロックを感じるのは俺だけだろうか?
稲葉の声は、この辺から渋みのある声に変わってきたかなぁという感じがする。
4位…IN THE LIFE
解説…前年のRISKYを最後に打ち込みサウンドを中心とした曲の構成をやめて、このアルバムから「生」の音を主にする新たなB'zの音楽を提示した。とはいっても極端なデジタル音はまだ残っていて、92年のRUNなどを経て、本格的な生の音を追及した様である。
曲としては「日常をありふれた言葉で語ろう」というコンセプトのもと作られて、曲調も詩も変にかっこつけていないところが良い。この辺りの時代では珍しい変化だと言える。あの名曲「もう一度キスしたかった」もこのアルバムから生まれた。
5位…LOOSE
解説…今までB'zが知らず知らずの間に作ってきた型を突き破ってできたアルバム。
昨年の暗黒の時代の反動のせいもあり、世間一般がB'zに求めていたアルバムを作った、という印象をうける(その中でも本人たちはラフに曲作りをした様だが)94年とは対照的に95年は、その時代の流れに乗った年といえるだろう。
その結果、B'zのオリジナルアルバムの売り上げ史上第1位を記録した。やはりメジャーな路線に走ったこの年の曲があるから、今B'zの地位の確立に繋がったのだろう。純粋にクオリティの高い曲も多いアルバムだ