上野の西洋美術館や国立博物館の常設展はもう10回以上観てるけど、毎回来る度に新しい発見があるね
特にこの前KOIと行ったときは2年ぶりくらいだったから尚更にね
何回も見てる絵だから、なんていうか愛着みたいなものが湧いてきて、「おう、元気にしてたかい」みたいなノリですよ
挨拶を交わしてまた絵を見る
じーーーーっ
じーーーーっ
うぉぐふぁっ!!!!!!
そこから感じとるものが毎回違うから、絵画鑑賞はヤメラレナイ
上野の森でルーブル美術館展やるそうなんでぜひ行きたいね
どうやら「黄色い部屋」(だっけか)が出品されるそうなので
ゴッホについて
「夜のカフェテラス」はもちろん、「糸杉」も「タンギーじいさん」も良いよね
少しマニアックだけど「タバコをくわえた自画像」なんかも変わってて良いよね
でも実際のところ、本当に好きなのは「アーモンドの木」とか「アルルのはね橋」あたりだな
ほんっと日本人ってゴッホ嫌い多いよな
「狂った様な作風が気持ち悪い」とか「やっぱ精神異常だったからでしょ?」とか卑下する人が多いけど、ゴッホが異常者だったなんて百も承知の上だっつーーの
そもそも芸術を生み出す人間なんて変り者しかいないんだから、今更何を言うか
簡素で綺麗なものだけを愛するのなら、ユトリロでも見てれ
ま、簡単に言えば日本人とゴッホが合わない理由ってのはそこなんだよね、確かに
しかし良作と駄作の差が激しいのも確かで、俺も「このゴッホの絵は嫌いだな」と感じるのもしばしば
彼が浮世絵の影響を受けているというのは有名な話だけど、それをダイレクトに表現した絵はあまり好きじゃない(浮世絵の模写は酷い)
あくまで「間接的に」浮世絵の光を取り入れた作品が美しく見えるんだよね
つか日本に影響されてない時期の絵の方が好きかもしれない
うーん、なんか支離滅裂としてきたなwやはり難しい画家だね、彼は。俺はゴッホのファンだけど、きっと彼の本質的なところを愛せていないと思う
でも僕は彼の絵が好きだ。隆々とした筆の中のどこかに感じる寂寥の念、か弱さは、やはり日本人の心にも響く
もしかしたら「日本人にしか」というべきなのかもしれない