あなたへ
さよならの日が来ました
あなたに伝えておきたいことがあるのです
結局、あなたは僕に振り向いてくれませんでした
僕は、一度もあなたを抱きしめることができませんでした
もう、話すこともないでしょう
もう、会うこともないでしょう
それでも、伝えておきたいのです
だからこそ、伝えておきたいのです
僕は、一生あなたの幸せを願っています
この花が散り、目の前の景色が変わっても
この門が色あせても
散った花の下から、また新たな命が芽吹くときも
幾日も、幾日も
僕はあなたの幸せを願っています
いつかあなたが、あなたの決めた人の腕の中で眠る日が来ても
僕はあなたの幸せを願っています
僕は
僕は死ぬまで
あなたのことを忘れられないのです
ああ……俺の場合自分の気持ちとは重ならないけど、キュンと来るでしょコレ
ね。青春だね