音楽の時間に、グループを組んで曲の発表をしないといけないんですよ。
カラオケ以外なら演奏形態は自由。
で、俺は同じクラスの男子で7人組になったんですが、嫌が応でも
俺がピアノになっちゃうわけですよ。
こんな下手くそなピアノ、人様に晒したくないの一心でやってきましたので。
しかしまあ、部活でバンドも組んでおりますし、鯉と虎と(カープとタイガースじゃないよ)バンドを組むとゆーわけで、逃げてばかりもいられないのです。
つーわけで、仕方なしにピアノ&リーダー的なポジションについてしまった俺。
しかし悩むのはこの後。曲決めですわ。
自分で楽譜を用意しても良いんですけど、授業でそこまで凝りたくないんで、学校にある楽譜から決めることにしました。
が
ロクな曲がなかったのです。つーか自分、最近の流行りの腐ったJ-POPなんか興味もないので、知らない曲のオンパレード。
唯一ゴスペラーズの「星屑の街」があったんで提案したけど、アカペラは難しいだろwとツッコまれる始末。
結局誰かが提案して、ORANGE RANGEの「花」はどうかとゆー話になったんです。
うはwレンジとか懐かしいwまだ生きてんのかwって思いつつも一応決定、花を練習しようかと思ってた矢先でした
「School Of Rock」に次いで先生が「We Are The World」のメイキングDVDを見せてくれたんですよ。
で、感動しました。つかすげぇ。やっぱ歌ってすげぇ。
ロックしか聴かない自分でも目をまんまるくするメンバーのオンパレードですからね。チャリティと称した売名行為だったかもしれないけどこの際置いといて。
ライオネル・リッチー、ブルース・スプリングスティーン、スティービー・ワンダー、ポール・サイモン、ビリー・ジョエル。なんとダイアナ・ロスまでいるではないか。
今では実現し得ないであろうジャクソン兄妹の共演は有名だけど、やっぱレイ・チャールズがソウルフルなピアノ弾いて足をガタガタ鳴らして歌うシーンには鳥肌。かっこいい時限が違うわ。
って、今更ながらそのアホともいえる規模のメンバー構成にため息が出てしまったのです。
つかなにより素で良い曲だし、うん。ポップス聴かなきゃだめだと思ったよ。
で、うちのグループのドラムやってくれる奴が言ったのです。
「花じゃなくてこれやれば良くね?」
その手があったか。即断で決定。
微妙な独学の甲斐あってか、コードさえあればだいたい弾ける様になった最近の六本木。
早速ピアノと合わせてみると結構良い感じで、あとは適当にバッキングのリズム変えながらイントロ練習すればなんとかって感じ。
で、まあピアノなんかどーでも良いんですけど
裏声張り上げてシンディ・ローパーのパート歌ってみようと思ってます。そっちが楽しみで仕方ありません。
バッキングパターンの勉強をちょっとしないとあかんね。