日曜日、来年の全日本の出場権をかけた選手権大会も何とか優勝で終え、今年の野球シーズンも終了。
あとは連盟の納会や他の連盟の納会への出席。アーミーの忘年会のみになった。
去年、俺の暴投で負けてから一年間、本当に色々あった。
ミーティングを行い、練習方法から全てを一から見つめ直し、目標を立て。
若手の成長でレギュラーが代わり、打順も大きく変動。
リーグ戦は力が均衡し、引き分けやギリギリの勝ちが増え。
しかし、リーグ戦で若手を我慢して起用したおかげでかなりの成長も。
九州大会では熱い支援を受け勝ち上がり。この経験を活かし、全日本では粘り強く、昔のアーミーに戻る。そして練習の成果が現れた打撃。こんなに打つチームじゃなかったのに。
選手権では運営側のワガママにうちのチームははじかれ。その悔しさをしっかり結果で見返し、本部席にざまぁ見ろ!と投げ捨ててやり。
文句一つ言わせん形で終われた。
今年ここまでなるには本当に色々あった。
まずは家族の支え。本当にありがたい。そして控えの支え。何一つ文句言わずタンタンとやってくれる。また、若手の努力。そして最後に…。これは俺の胸にしまっておこう。話すべき時はひと月後。かれこれ4・5年越しの約束が果たせてから。
その男はただひたすらにバットを振りよるやろう。赤い戦闘服に身を包んだ野獣が。
今日はもう一人の熱き仲間と食事に。仕事でこんなに腹を割って話せる者はいない。時間の許す限り、楽しもう!

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