なんでもお金をかければいいってわけじゃないよ、と言うのは当然の話。
でも、今から5年前の基準で作られた「FinalFantasyXI」を現代の最高水準のパソコンで動かしたらどうなるの?という企画をごそごそとやっています。既にヴァナディールベンチ3では低解像度モードで10,000を超えている最新パソコンなのですが、今回はそうしたパソコンの性能を使い切って、より快適に遊ぶにはどうするのかについても、触れています。
実際、いろいろな見方があるようですが、処理の負荷が高いアトルガン白門でのCPU負荷率を見てみますと、2005年5月に発表され、当時最高速クラスだった「Athlon64 X2 4800+」で50%前後の負荷率だったのが、今年7月に登場した「Core2Duo E6850」では40%台にまで落ち込み、同じグラフィックボードを利用しても、明らかにカクカク感がなくなっている点も見逃せません(エリア人数はほぼ同じ時間を狙って測定していますが、完璧に同じ条件ではありません)。
ただ、ビシージを含め、負荷の高い大人数のエリアでは新性能のパソコンを用いても改善しない点があります。それがパソコン版での「プレイヤーキャラクターの表示され始めるのがやたら遅い」ということですね。PS2版から始めた人は切実に感じると思うでしょうし、前出のアトルガン白門などで人と待ち合わせた場合も、モーションの表示はされても、キャラクターが見えない、ということが多々あります。
また、高解像度モードでプレイすると、文字が小さく見づらいというのも難点ですね。既にパソコン版のインターフェイスに関しては手を入れられる可能性があることが開発の方のインタービューから垣間見れますが、可能であれば、各部を自由に配置してしまえるほど自由度を高めて頂ければいいな、と思います。
っと、あんまり書いてしまうと本編でのネタが減ってしまうのですが、こうした問題点についても改めて言及していく予定です。楽しみにしていてくださいね!

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