2017/1/22

ワインの部屋(512)クティッツィ グレコ ディ トゥーフォ 2015  

ワインの部屋(512)クティッツィ グレコ ディ トゥーフォ 2015 フェウディ ディ サングレゴリオ
ワイナリー名 フェウディ ディ サングレゴリオ
商品情報 キラキラと輝く黄金色、リンゴやナシ、さらにハチミツなどの甘い香りと一緒にミネラルも感じます。味わいはしっかりとしたこくがあり、とても印象的。
内容量 750ml
品種 グレコ100%
産地 イタリア・カンパーニャ
カテゴリー グレコ ディ トゥーフォDOCG
(価格)\3,180/ネットボトル価格 /レストラングラス価格\2,000
(場所)銀座レストラン アルマーニ
(評価)☆☆1/2☆
(コメント)
今回銀座のレストランアルマーニの前菜のカルパッチョに合う白ワインとしてサーブされたワインです。カンパーニャを代表する実力派フェウディ ディ サン グレゴリオが「最高のグレコ」としてリリースする「クティッツィ」。『エスプレッソ』が発行する日刊誌『ラ レプブリカ』で、「赤ワインしか飲まない人を改心させる白ワイン」と絶賛されたエレガントなワインです。グレコはその名前の通り古代ギリシャからもたらされとされる歴史的なブドウで、アヴェッリーノでももっとも古くから存在しています。フェウディはカンパーニャの伝統的な土着品種を最高の形で表現することを追及していて、クティッツィはその中の最高峰グレコとして厳選されたブドウから造られます。クティッツィはグレコ種100%で造られていますが、グレコはその名前からわかるとおり、ギリシャから伝わった品種で、1000年以上前の記録が残っているほど歴史があります。 クティッツィはアヴェリーノの方言で「栽培できない」の意味。火山灰質土壌の特徴押して各層の密度が違い、また、クティッツィは急な斜面にあるために、土が滑り落ちてしまうので、耕すことができないという理由からこの「栽培できない」クティッツィという名前が付けられました。グレコ種から造られるクティッツィは、密植率が高くふくよかなブドウができています。また、クティッツィは標高700mに位置する畑で、これは全イタリアのDOCの中でもっとも高い畑となっています(2008年度比較)。このクティッツィの標高の高さ(700m)に加えて、水はけがよく、枯れた土という点はブルゴーニュとよく似た条件になっています。
クティッツィの畑は全部で25ヘクタール。年間18000本を生産しています。
桃や洋ナシ、トロピカルフルーツなど、凝縮された果実のアロマが押し寄せ、クリーンな花のニュアンスも感じられます。柔らかさと酸のバランスの柔軟さが際立って素晴らしく、たっぷりとしたボリュームで、洗練された非常に長い余韻を楽しめます。やわらかな味わいがいつまでも上品に残る素晴らしい白ワインでした。
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2017/1/21

ワインの部屋(511)トレヴィーゾ プロセッコ エクストラ ドライ N.V. “レ コンテッセ”  

ワインの部屋(511)トレヴィーゾ プロセッコ エクストラ ドライ N.V. “レ コンテッセ”
【タイプ】スパークリングワイン
【ブドウ品種】グレラ種100%
【ヴィンテージ】ノンヴィンテージ
【産地】イタリア・ヴェネト州
【容量】750ml
【醸造方法等】ステンレスタンクにて15日、熟成2ヶ月間。
【生産者】レ コンテッセ社
(価格)\1,860より/ネットボトル価格
(場所)銀座レストラン アルマーニ
(評価)☆☆☆
(コメント)
今回銀座のレストランアルマーニのトリシャンとしてサーブされたワインです。銀座の夜景を見下ろす絶景の場所で飲むスパークリングは華やかでした。このワインは5.3気圧という驚異的なガス圧。麦わら色、アロマ豊かでアカシアの花、桃、りんごの香り、フレッシュでアロマ豊かな味わいが広がります。前菜からデザートまで、幅広くお料理と合わせられます。
レ コンテッセ社は、イタリア ヴェネト州の東側、コネリアーノ地区に位置しております。コネリアーノ地区は氷河期に氷河とともに土壌が形成されたと言われており、なめらかで風味豊かな味わいのスプマンテに仕上がります。昔からある農業文化と、今日の企業とが組み合わさり、この地域にしか出来ない、この土地を最大限に表現した本当の果実の美味しさをもつスプマンテを造る生産者です。特徴は豊かな泡立ちと華やかな香りハイコスパなプロセッコ! シャンパーニュに匹敵する5.3気圧豊かな泡立ちと華やかな香りのハイコストパフォーマンスのプロセッコです。麦わら色の明るい色調でアカシアの花、桃、りんごの香り、フレッシュでアロマ豊かな味わいが広がります。
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2017/1/15

ワインの部屋(510)ドメーヌ・エコノム クリート 2006   

ワインの部屋(510)ドメーヌ・エコノム クリート 2006
原産国 ギリシャ
生産地域 クレタ島
色・味わい 赤 フルボディ
容量750ml
アルコール度数13.5%
品種:リアティコ100%
ギリシャ クレタ島 赤 フルボディ
販売価格 :4,850 円(税込) /ネット価格 レストラングラス価格:2,300円
(評価)☆☆☆☆
(場所)六本木ジャンジョルジュ
(コメント)
最近飲んだワインでは一番インパクトのある赤ワインを紹介します。今回六本木のジャンジョルジュで肉料理にあうワインとしてサーブされた赤ワインですが当初ギリシャのワインということで新しもの好きな同伴者が是非とオーダーしたのですがこれが意外性あり、まるでブルゴーニュのピノの美味しいワインによく似ていてビックリ。たぶんワイン仲間がブラインドしたら皆ブルゴーニュと答える一品です。このワインはなんとギリシア・クレタ島の東端に位置するドメーヌで、オーナーのジアンニ・エコノムはイタリア、ドイツ、ボルドーなどでワイン造りを経験した後、1994年にクレタ島に戻って家庭農園を復活させました。彼らのワイナリーと畑は、ズィロス、カツィドニ、エティア村に位置し、標高は600〜650mにも及びます。主に自分たちで耕作し、平均樹齢は35年。環境に敬意を払い、栽培はビオロジック。シティアのVQPRD、VLQPRD赤白ワイン用品種としては、リアティコ、マンディラリア、ヴィラナ、スラプサシリのような土着品種も元来栽培しており、様々な国際品種も栽培しています。
自根のリアティコを使用。自然酵母で発酵し、オーク樽でゆっくり寝かせます。リアティコの個性とテロワールが表現された複雑味のあるワインです。是非一度味わってみてください。
(アルコール度数:13.5%)
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2017/1/14

ワインの部屋(509) ノブレス・デュ・タン[2012]ドメーヌ・コアペ   

ワインの部屋(509) ノブレス・デュ・タン[2012]ドメーヌ・コアペ 
(白ワイン・甘口)[Y][A][P]
■色 / 白ワイン
■味わい / 甘口
■ブドウ品種 / プティ・マンサン100%
■生産者名 / ドメーヌ・コアペ
■産地 / フランス/ジュランソン
■原産地呼称 / AOCジュランソン
■生産年 / 2012
■内容量 / 750ml
価格 1,404円 (税込) 送料別
(評価)☆☆☆
(場所)六本木ジャンジョルジュ
(コメント)
愛読書『マリアージュ〜神の雫 最終章〜』出てくる白ワインに遭遇しました。今回六本木ヒルズけやき坂にあるジャンジョルジュのカウンターで帆立料理に合うワインとして意外性のあるワインが登場しました。食べている最中、すぐにはわからなかったのですがネットで検索しているうちに発見しました。本では、『生カキ×甘口ワイン』という、一見、意表を突く、絶妙の相性を魅せるマリアージュとして、主人公の《雫》いわく… 【漫画の一部抜粋】『生ガキの独特の生臭さを取るためにレモンを使うわけだけど、この甘口には必要ないんだ。すごくきれいな酸を含んでいるからね。』『神々しいばかりの豊かな世界観をかもしだしてくれる。』と、そのえも言われぬ相性の良さを断言しています!現地では、シャトー・イケム(=シャトー・ディケム)と並ぶ高い評価を得ているコアペは、星付レストランがこぞって採用する逸品であのSONY元社長の出井氏も、著書の中で『絶品だった』と、コアペのワインについて触れているほどなんです!
『ソーテルヌのよう』と文中でも語られているこのワインと生牡蠣を用意すれば、即、『神の雫』マリアージュが楽しめるなら、試さない手はありません! ドメーヌ・コアペでは、収穫期などの違いにより、甘口と言えども、やさしい甘口〜極甘口まで、造り分けています。
その中でも、『バレ・ドクトーブル(10月のバレエ)』と、名付けられたこの1本は、10月に収穫され、甘さが控えで、ジューシーな酸がある、やさしい甘口なので、アペリティフとして楽しんで頂くのにも、ピッタリです。軽く調理したフォワグラに合わせたり、食後に、フルーツを使ったデザートなどと併せて頂くのも、オススメです。年明けから意外性のあるワインと巡り合えました。
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2017/1/11

ワインの部屋(508)ダミア カバ・ブルット  

ワインの部屋(508)ダミア カバ・ブルット【Damia Cava Brut】
生産年 NV
タイプ スパークリングワイン
飲み口 辛口
生産国、生産地 スペイン カタルーニャ
造り手、生産地域 アルティーガ・フステル【Artiga Fustel】
品種 シャレロ60%、マカベオ20%、パレリャーダ20%
製法 ビオロジック
アルコール度
容量 750ml
通常価格(税込): 1,836 円 /ネットボトル価格
(評価)☆☆☆
(場所)六本木ジャンジョルジュ
(コメント)
「MOST FLOR(モストフロール=モストの花)」という一番貴重な絞り汁を100%した贅沢なカバ。クリーミーな泡と爽やかな青リンゴや完熟した柑橘類のアロマ。 非常に繊細で高地で収獲されたワインを思わせるフレッシュさ。 何より丁寧に完熟を見極め、収獲された繊細さがよく感じられます。 「モスト・フロール」を使用するため、雑味のない繊細でクリーンな味わいとなり、長期熟成させているのでクリーミーな口当たりとなります。
【アルティーガ・フステルについて】
米国NYの高級料理店「オレオール」でチーフ・ソムリエを担当したマルティー・ケール氏が、「飲む人の需要に合致した高品質かつリーズナブルなワイン造り」を志して02年に設立。
スペインの優秀なブドウの造り手と一緒に、歴史的な技法を活用しながら、斬新な手法を駆使したワイン造りを行っています。90年代の古いヴィンテージからtable wineまで広いラインナップを持つ同ワイナリーが目指すのは、飲みやすくかつ確かな品質、そしてリーズナブルであること。今回六本木ヒルズけやき坂にあるジャンジョルジュのカウンターで最初にサーブされたスパークリングですが、意外に甘口でフルーティなカバでした。
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