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2017/1/24

【世界に日本マンガを紹介して40年 フレデリック・L・ショット講演会】  イベント・セミナー

【世界に日本マンガを紹介して40年 フレデリック・L・ショット講演会】

フレデリック・L・ショットさんの講演会
『手塚治虫物語』の英語訳出版記念

【世界に日本マンガを紹介して40年 フレデリック・L・ショット講演会】

■日程:2017年2月8日(水)19:00〜20:30 (受付開始18:30)
■場所:国際交流基金 本部2階ホール[さくら]
■使用言語:日本語
■参加費:無料
■主催:国際交流基金

■当日の会場へのアクセス :
国際交流基金本部 本部2階ホール[さくら]
http://www.jpf.go.jp/j/access/map.html



https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/publication/exchange_publish/manga/2016.html



2017/1/5

義経黄金伝説■第5回★  小説工房解説

義経黄金伝説■第5回★
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・Manga Agency(株)山田企画事務所
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十五年後。永暦元年(一一六〇)

今年57歳になった法師が、山道を登っている。

 京都、鞍馬山僧正ヶ谷である。山肌に木の根が血管のようにごつごつと現れている。
 激しく武者修行をする牛若の前に、法師が一人現れていた。

かぶりもので牛若うしわかには顔が見えない。

「牛若殿、元気であらせられるか」
「はっ、あなた様は」

「名乗るほどの者ではない。いずれ私の正体わかりもうそう。いわば、牛若殿
の未来にかけておるものだ。いかがかな、牛若殿、武術の方は上達いたしました
か」

その問に不審な顔で牛若は答えた。

「はっ、師匠の鬼一法眼おにいちほうがん様の指導よろしきを得て、ますます励んでおります」

「そうよのう、ここ鞍馬山の坂道で鍛えられれば、体力もつきもうそう。が、
牛若殿、くれぐれも自重されよ。牛若殿の身は、御身一人だけのものではないの
だ。お気をつけられよ」

 そう言い残し、法師は去って行った。

練習に励む牛若の前に、牛若の師匠、鬼一法眼が現れる。

京都、いや日本で有名な幻術師である。

「お師匠様、見たこともない法師が、私を激励されましたが…」
不思議そうな表情で述べた。

 鬼一法眼はかすかにほほ笑んで

「ふふう、牛若、あちこちにお前の守護神がおるようだのう」
「あの方は、私の守護神ですか」

「どうやら、そのようだのう」
 牛若は、首をひねる。その姿を見て、鬼一法眼は笑っていた。

今、牛若は毎日、下界の京都までかけ降りては、自分の武術を試し、鞍馬にかけ戻っている。

「牛若殿、またそのような乱暴狼藉を働かれて…」
非難するような様子で、その若い僧は言う。

 その源空げんくうという名の僧は、京都王朝の大学・学術都市である比叡山の僧坊に属
しているのだが、ある時牛若と出会い、友達となったのだった。ゆっくりとお互
いの身の上を話し合った。

 源空は、じっとりと顔が濡れるほどに、牛若の身の上を案じてくれた。
「何と、お可哀想な身の上なのだ…」

 その若者らしい激情に、牛若もまた自身の身の上話に、ほほに涙をぬらすのだ。
「牛若殿、仏に身を任せるのじゃ。そうすれば、おのが身、仏によって救われ
るであろう」いつも出会うたびに、言うのだった。が、牛若は仏を信じぬ。

 牛若は自分の体は、戦の化身だと信じている。

なぜならば、父は源氏の氏長者うじのちょうじゃ
だったのだ。武者中の武者の血が流れているのだ。

それがこのような京都の外界、辺境
に置かれようとも、いつかはこの世に出たい。源氏の若武者として、名を馳せた
い。そういう願いが、牛若の心を一杯にしている。

そうするべきだという自身が、みづからの中から沸き起こるのだ。

 若い血は、あの急勾配の鞍馬山を、毎日行き来することによってにじり立
ち、若い体は強力な膂力を手に入れつつあった。そして、その若い力を、この無
慈悲なる、牛若自身の力を理解しない世の中へ出て試したいと、希っていた。
これは、世に対する復讐なのか

 源空は、やさしくにこやかな表情でゆっくりと分かりやすく牛若に語る。

「およしなされ、牛若殿。、、、おのが身は、、、平相国そうこく、平の清盛様から助けられた命でございますぞ。、、、そのようなお考え、恐ろしいことは、お止めなされ」 と非難し止めるのであった。

なぜに源空は、私の心がわかるのか、、と 牛若は思った。

(続く)
★2016改訂★
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2017/1/4

源義経黄金伝説■第4回  小説工房解説

源義経黄金伝説■第4回
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第1章

永暦元年(一一六〇)今年42歳となった西行は、北面の武士当時、同僚であった平清盛を訪れている。
京都六波羅かいわいは、まるで平家の城塞都市である。平家親戚一同が甍を並べ
、藤原氏をはじめとしての貴族を睥睨している。平家にとって武力は力で
あった。
 清盛と話す西行から、奥座敷の方に、幼児と母親がかすかに見える。

(なにか、面白い話か、あるいは、わたしを陥れる奸計か。
くえぬからのう、清盛は、、)

こう考えていた折り、大きな陰が現れている。
今、飛び鳥を落とす勢いの男が、仁王がごとく立っている。
「おひさしゅうござる。西行法師殿、巷の噂、ご高名聞いておる。これがあ
の北面の武士、当時の佐藤殿とはのう」

 今42歳同年の清盛は、若い頃、詩上手の西行に色々な恋歌を代作してもら
ったことを思い出して、恥じらい、頭を掻いている。
「いやいや、北面の武士と言えば、あの文覚殿も」
文覚も同じ頃、北面の武士である。
「いやはや、困ったものよのう、あの男にも」

「今は、確か」
「そうじゃ、あの性格。、、よせばいいものを、後白河法皇にけちをつけ、
伊豆に流されておる」
文覚は摂津渡辺党の武士である。

「あの若妻をなで切りにしてからは、一層人となりが代わりよったな」
話を切り出してきた。背後から若い女御が、和子を清盛の腕にさしだしてい
る。
「のう、西行殿。古き馴染みの貴公じゃから、こと相談じゃ。この幼子、ど
う思う」
「おお、なかなか賢そうな顔たちをしておられますなあ。清盛殿がお子か」

「いや、違う。この常盤ときわの子供だ、名は牛若と言う」
「おう、源義朝がお子か」 
西行は驚いている。

(政敵の子供ではないか。それをこのように慈しんでいるとは。清盛とは拘
らぬ男よな。それとも性格が桁外れなのか)西行の理解を超えていることは
確かなのだ。

「そうじゃ、牛若の後世こうせい、よろしくお願い願えまいか。西行殿
も確か仏門に入られて、あちらこちらの寺にも顔がきこうが。それに将来は北
の仏教王国で、僧侶としての命をまっとうさせてくれまいか」

「北の…」
 西行は、少しばかり青ざめる。

「言わずともよい。貴公が奥州の藤原氏とは、浅からぬ縁あるを知らぬもの
はない」にやりとしながら、清盛は言う。西行は恐れた。

西行が奥州の秀衡とかなり昵懇な関係があり、京都の情報を流していること
を知れば、いくら清盛といえども黙っているはずはない。西行は冷や汗をか
いている。
「……」

「それゆえ、行く行くは、平泉へお送りいただけまいか。おそらくは、藤原
秀衡殿にとって、荷ではないはず」

しゃあしゃあと清盛は言う。西行の思いなど気にしていないようだ。
「清盛殿、源氏が子を、散り散りに……」
「西行殿、俺も人の子よ。母上からの注文が多少のう」

 相国平清盛は、頭を掻いていた。
母上、つまり池禅尼いけのぜんにである。清盛も母には頭があがらぬ。池禅尼が、牛若があまりにかわゆく死んだ孫に似ているため助けをこうたらしい。

が、相国平清盛は、北面の武士の同僚だった折りから、食えぬ男、また何や
ら他の企みがあるかもしれぬが、この話、西行にとっていい話かもしれない。
あとあと、牛若の事は交渉材料として使えるかもしれぬ。ここは、乗せられみるか。あるいは、平泉にとっても好材料かもしれぬ。ここは清盛の話を聞いてお
くか。

この時が、西行と源義経のえにしの始まりとなった。

平清盛はゼニの大将だった。平家の経済基盤のひとつは日宋貿易である。奥州の金を輸出し、宋の銭を輸入した。宋の銭の流入は日本の新しい経済基盤をつくろうとしていた。むろん、ここには平泉第の吉次がからんでいるのはいうまでもない。無論、西行もまた。

新しい経済機構が発達しょうとしていいる。新しい職業もまた始まろうとして
いる。日本の社会が揺れ動いているのだ。

続く2014改訂
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・Manga Agency(株)山田企画事務所
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作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・山田企画事務所

2017/1/3

源義経黄金伝説■第3回  小説工房解説

源義経黄金伝説■第3回
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・Manga Agency(株)山田企画事務所
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第1章 一一八六年 鎌倉八幡宮
    1 
 文治二年(1186)四月八日のことである。 鎌倉八幡宮の境内、音曲が響いてくる。
「京一番の舞い手じゃそうじゃ」そこに向かう雑色ぞうしきが仲間と声高に話していた。相方がこれも声高に答えた。

「おまけに義経が愛妾とな」
「それが御台所様のたっての願いで、八幡宮で舞うことを頼朝様がお許しになられたのそうじゃ」
「大姫様にもお見せになるというな」
「おう、ここじゃが。この混み様はどうじゃ」

鎌倉の御家人たちもまた、この静の白拍子の舞を見ようと、八幡宮に集まって来ている。
大姫は頼朝と御台所・北条政子の娘であり、木曽義仲の子供である許婚を頼朝の命令で切り殺されたところでもあり、気鬱になっていた。

去年文治元年(1185)三月平家は壇ノ浦で滅亡している。その立役者が義経。その愛妾が話題の人、静。平家を滅ぼした源氏の大祝賀会である。その舞
台にある女が登場するのを、人々はいまか今かと待ち兼ねて、ざわついている。

 季は春。舞台に、観客席に桜の花びらがヒラヒラと散ってきて風情を催させる。

その時、どよめきが起こった。

 人々の好奇心が一点に集中し、先刻までのどよめきが、嘘のように静まっている。舞台のうえにあでやかな人形があらわれた。

 舞殿まいどのの上、ひとりの男装の白拍子が舞おうとしている。
 頼朝から追われている源義経の愛妾静その人であった。この時、この境内の目はすべて静に注目している。
 衣装は立烏帽子に水干と白い袴をつけ、腰には太刀より小振りな鞘巻をはいている。
 静は、あのやさしげな義経の眼を思っている。きっと母親の常盤様そっくりなのだろう。思考が途切れる。騒がしさ。ひといきれ。

 静の母親の磯禅師は今、側にはしり寄って執拗に繰り返す。
「和子を救いたくば、よいか、静、頼朝様の前での舞は、お前の恭順の意を表すものにするのです。くれぐれもこの母が、どれほどの願いを方々にしたか思ってくだされ。わかってくだされ。よいな、静」涙ながら叫んでいる。

 が、静にも誇りはあった。

 母の磯禅師は白拍子の創始者だった。その二代目が静。義経からの寵愛を一身に集めた女性が静である。京一番といわれた踊り手。それが、たとえ、義経が頼朝に追われようと…。
 静は母の思わぬところで、別の生き物の心を持った。

要塞都市、鎌倉の若宮大路。路の両側に普請された塀と溝。何と殺風景なと静は思った。その先に春めいた陽炎たつ由比ガ浜が見えている。その相模の海から逃れたかった。


  かわいそうな一人ぼっちの義経様。私がいなければ、、
そう、私がここで戦おう。

これは女の戦い。知らぬうちにそっと自分の下腹をなででいる。義経様、お守り下させ。これは私の鎌倉に対する一人の戦い。別の生き物のように、ふっきれたように、静かの体は舞台へ浮かんだ。

 しかし,今、舞台真正面にいる源頼朝の心は別の所にある。

 頼朝は、2つの独立を画策していた。ひとつは、京都からの独立、いまひとつは、階級からの独立である。武士は貴族の下にいつまでもいる必要がない。とくに、東国では、この独立の意識が強いのだ。

西国からきた貴族になぜ、金をわたさなければいけなにのか。だれが一番苦労しているのか。その不満の上に鎌倉は成り立っている。

しかし、義経は、、あの弟は、、義経は人生において、常に逃亡者である。

自分の居場所がない。世の中には彼に与える場所がない。義経は、頼朝が作ろうとしている「組織」には属することが不可能な「個人」であった。その時代の世界に彼を受け入れてくれる所がどこにもない。

 頼朝はまた平泉を思う。

頼朝に宿る源氏の地が奥州の地を渇望している。源氏は奥州でいかほどの血をながしたのか。頼朝は片腹にいる大江広元おおえひろもとをみる。

土師氏はじしの末裔。学問を生業とする大江一族。頼朝は京から顧問になる男を呼び寄せる折、あるこだわりを持った。

なぜなら、彼の曾父は大江匡房まさふさ。博学の士。八幡太郎義家に兵法を伝授し、奥州での勝利を確約したといわれている。頼朝はその故事に掛けている。奥州との戦いのために学問の神、大江家が必要だったのだ。

さらに別の人物頼朝は眺める。

文覚もんがくは十年前、後白河法王の密命を受けてきた荒法師で、が今は頼朝の精神的な支えとなっている。皮肉な運命だった。法王はそこまで、頼朝が大きくなるとは考えてなかった。
 その想いの中を歩む心に、声が響いて、頼朝はふと我にかえる。

「しずや、しずしずのおだまき繰り返し、昔を今になすよすがなる。吉野山
みねの白雪踏み分けて、入りにし人の跡ぞ恋しき」

 ひらひらと舞台の上に舞い落ちる桜吹雪の中、静は妖精のようだった。人間ではない、何か別の生き物…。

 思わず、頼朝をはじめ、居並ぶ鎌倉武士の目が、静に引き寄せられていた。
感嘆の息を吐くのもためらわれるほど、
 それは…、人と神の境を歩んでいる妖精の姿であった。

●続く●2014版
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・Manga Agency(株)山田企画事務所
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2017/1/1

2014年12月20日の日経新聞31面  女性欄 川上貞奴 さん の旧邸 です。  世界観と歴史

2014年12月20日の日経新聞31面 
女性欄 川上貞奴 さん の旧邸 です。

文化のみち二葉館・旧川上貞奴邸(名古屋市)M4H01168
日本の女優第一号、川上貞奴が電力王と呼ばれた福沢桃介とともに暮らした建物を移築、­復元した文化施設。名古屋城から徳川園にいたる「文化のみち」の拠点となっている。2­Fは文学資料を展示。
文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】

European-style building of the Meiji era



http://youtu.be/RRkVCykwJNU

http://youtu.be/5BoJyqgieBE

http://youtu.be/rtmJ_RfGB3c

http://youtu.be/mI6RcEPbP7Y

2017/1/1

メカムシ教室」開催予定  NPO活動

メカムシ教室」開催予定

今年の夏に兵庫県にて「メカムシ教室」開催予定です。
詳細はお待ち下さい。

http://mekamushi.com/
https://jp.pinterest.com/yamadakikaku/art-of-mekamushi-httpmekamushicom-httpswwwyoutubec/
https://jp.pinterest.com/yamadakikaku/how-to-make-mekamushi/

メカムシ工房
http://plaza.rakuten.co.jp/mekamushi/

あまりに先の話ですが、子供さんの夏休み工作にどうぞ!

2017/1/1

国内外の優秀なイベントを顕彰する「JACE イベントアワード」を実施  イベント・セミナー

国内外の優秀なイベントを顕彰する「JACE イベントアワード」を実施


山田企画事務所・山田は日本イベント業務管理士協会(JEDIS)http://www.jedis.org/
理事・広報委員 として以下の「JACEイベントアワード」告知をさせていただきます。
どうか皆さまご協力をお願い申し上げます!!

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一般社団法人日本イベント産業振興協会(JACE)は、平成26年度の事業として
国内外の優秀なイベントを顕彰する「JACE イベントアワード」を実施します。

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当協会は、創立15周年事業として、平成16年に経済産業省の後援を得て、
「日本イベント大賞」の顕彰制度をスタートさせました。以降1年をおいて第2回(平成18年度)
から第6回(同22年度)まで事業を継続して参りましたが、
平成23年3月11日の東日本大震災の罹災を機に事業の休止に至りました。
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●「JACEイベントアワード」は現在も応募作品を受付中です。
http://www.jace.or.jp
締め切りは2015年2月2日(必着)です。
募集要項は下記URLをクリックしてご確認ください。
http://jaceeventaward.pre-cam.jp/

●JACEイベントアワードでは、自身が関わったイベントで応募する「自薦応募」と、イベント業務管理士資格保持者であれば自身が関わっていなくても「良い」と思った作品を気軽に推薦して応募することができる「他薦応募」の二通りの応募が用意されています。
また、イベント業務管理士資格者がNET投票で選ぶ「イベントプロフェッショナル賞」が部門賞のひとつとして創設されるなど、このアワードにおけるイベント業務管理者士資格者の役割が重視されており、当資格制度の社会認知のためにも大いに機能するよう計画されております。
この狙いは我々JEDISの活動目的とも合致するものと考え、以前にも増して当協会としても当アワードをバックアップしていきたいと思います。
つきましては、出来る限り多くの会員の方に自薦は元より他薦にも奮ってご応募いただけますようJEDIS事務局からもお願い申し上げます。


尚、詳しい募集の方法に関しましてはJACEホームページ中の「JACEイベントアワード募集要綱」をご参照ください。
http://jaceeventaward.pre-cam.jp/

以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

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日本イベント業務管理士協会(JEDIS)理事
・広報委員
山田企画事務所・山田博一
http://www.jedis.org/

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2017/1/1

山田企画事務所は株式会社山田企画事務所になりました。  イベント・セミナー

山田企画事務所は株式会社山田企画事務所になりました。
ありがとうございます。
皆様のおかげです。これからもご指導の方をよろしくお願いいたします。
新設法人リストに載りました。早速、DMなどが届いております。
http://xn--gmqq37c16er06a.com/Corp/Detail?cnum=84148938f326e0df2d57d179c8aeb2908a9404eb90976a83eeb8427d10676eed


2017/1/1

源義経黄金伝説■第2回  イベント・セミナー

源義経黄金伝説■第2回
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・Manga Agency山田企画事務所


明治元年(1868年)よりさかのぼる事、690年前

1180年(治承4年)四国白峰。

老僧が荒れ果てた神社の鳥居の前に佇んでいる。鳥居から見える四国瀬戸の荒海はひゅひゅうと音を立てて荒れすさんでいる。

「ようやく参りましたぞ、崇徳上皇様、しかし、この荒れよう、いかにかなら
ぬものか。上皇様、上皇様、どうかお姿をお見せくださいませ。西行が、佐藤
義清が参りましたぞ」
西行は大声で叫んでいる。ここは四国の山中である。が、社殿は静まり返って
いる。その静けさが、何とも恐ろしい。

「いかがなされました。何かご不満がおありになられるのか」

「ふ……」
どこからともなく、うめき声が、あたりの静寂を破る。

突然、風が強くなってくる。空が急激に曇り始め、やがてポツリと西行の頬を
雨脚が濡らした。

「遅いわ、西行よ。朕を、何年待たせるのじゃ。さような奴輩が多いがゆえ、
京都に災いの種を、いろいろ蒔いてやったわ。四つの宮、後白河もいやいや腰
をあげたであろう。俺が恐ろしいはずじゃ。う、悔しや。もっとあや
つ、、、、後白河法皇を苦しめてやるぞ」
その声は恨みに満ち満ちている。

「崇徳上皇様、お待ちくだされい。民には、何の咎もございませぬ。どうか、他の
人々に災いを与えるのはお止めくだされい」

「ふふう、何を言う。日本の民が苦しめば、あやつも苦しむ。もっともっと苦
しめばよい。俺の恨みはいかでも晴れぬは」
「お聞きください、崇徳上皇様。では上皇様のための都を新たに作るという策は、いかがでございますか」

声が急に途切れる。
「何、西行よ、お前、何かたくらんでおるのか。いやいや、お主は策士じゃ。
何かよからぬことをたくらんでいるに違いない」

意を決して、西行が顔をあげた。
「崇徳上皇様、奥州でございます」
「何、あの国奥州に」
「そうでございます。この国の第二の都を。それならば中国にも前例がござい
ましょう」
「何、平泉を、第二の京に。そして朕を祭ると、、そういうことか、西行」
「さようでございます」
西行は、顔を紅潮させていた。

「西行、たばかるでないぞ。わかったぞ。朕は、少しばかり様子をみる事とし
ょう。がしかし、再度謀れば、未来永劫、朕はこの国に、祟るぞ」
風雨は、急に止み、天に太陽が姿を現す。汗がしたたり落ちている西行の顔
は、まぶたが閉ざされている。体が瘧のようにぶるぶると震えている。腰は、
地に落ちている。

「これでよろしゅうございますか、兄君、崇徳上皇様に告げましたぞ。後白河法皇様。はてさて、しかしながら、恐ろしい約束事を…。この私が西行が、佐藤
義清が、いかにしてか、平泉を第二の京にしなければなりませぬなあ…」

ひとりごちている西行は、心中穏やかではない。
西行は四国白峰にある崇徳上皇の塚にいる。
崇徳上皇は保元の乱で破れ、弟、後白河上皇に流されたのだ。

(続く)2010改訂

2016/11/15

関西文化の日とは 関西2府8県の文化施設が入館無料になる日  イベント・セミナー

関西文化の日とは 関西2府8県の文化施設が入館無料になる日
http://www.kansaibunka.com/bunkanohi/

今週19日20日は 準備しないといけませんね。
姫路城は19日無料ですね・

http://www.kansaibunka.com/bunkanohi/bhmg_gP453uLp/outline.html




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