人に自慢できるほどつれ合いの面倒をしっかり見ているかといえば、十分な介護はできていないかもしれない。
日常生活の介助やマッサージはできても、痛みやしんどさをとってやることはままならない。
見ているだけでかわいそうだがどうしようもない。
腹水の貯留は間隔をさらに短くして、妊婦のようにパンパンに張っている。
入院が早く決まって少しでも楽にさせてあげたいと思う。
今日、主治医に電話を入れてみよう。
先日の定期診断の時に、主治医からホスピスについての話がそれとなく切り出された。
第3者の力を借りなければ立つことも出来ない状態ならば仕方のない選択かも知れないし、病院にさえいれば、すぐに腹水が溜まっても処置してもらえるし、誰かが常にそばにいることになり安心できる。
私も介護休暇が切れた状態で、就業時2時間、終業時前2時間の有休で対応しているが、いつまでも有休があるわけでなし、そろそろ決断しなければならないときが来ているのかも知れない。