9月19日、大阪岸和田のだんじりを見に行ってきました。
岸和田のだんじりと言えば日本全国に名を轟かせる祭りです。

2日間で60万人もの観光客が訪れるそうです。
それだけの客に耐えうるキャパがあるというのがすごいですよね。
僕が行った日は天候もよく、30万人以上は来ていたんでは?
砺波の町は既にキャパオーバーな感じですよね。
観光客の受け入れ態勢はこれから更に構築していかなければなりません。
だんじりは「地車」と書くようです。
パンフレットを見ましたが、20町内くらいあるようです。
どのだんじりにも屈強そうな男達が繋がっており、多い時には1000人繋がるとか。まぁ現実的に2〜300人なのではないでしょうかね。
それでも曳き子だけで5〜6000人いるという計算になります。
なんともモンスターな祭です。

曳き縄の戦闘には子供たち、取り巻きのような感じで親御さん達が走っています。
だんじりに近づくにつれ青年団のような集団になり、迫力が増していきます。
大人数で「ソーリャ、ソーリャ」と疾走する様は見ごたえがありました。

だんじりは高速でコーナーを曲がる「遣りまわし」が有名です。
市街地の至る所にバリゲードのような土嚢が置いてあり、モナコのような感じになっていました。
僕が見ていた時は看板にぶつかったり、転倒したりということはありませんでした。あまりにも見事に曲がっていくので、スゴイ!とか感じる暇もありませんでした(笑

写真、両脇に観覧スタンドがあるのをお分かりいただけるか?
砺波も観覧席あれば良いですよね。
だんじりってどうしてこれほど人が来るんでしょうか?
だんじりっていうのはいつも走っています。そしていつも曲がり角を豪快に曲がっています。なのでいつも見せ場、見所要素があるからだろうと思います。
無論、岸和田だんじり自体の威勢の良さ、伝統、魅力があってこそですが。
砺波の夜高は近年、行燈勢揃いが行われるようになり、初日にも『見せ場』が出来ました。
しかし個人的にはまだまだ見せ場が足りないと思っています。
初日からの突き合わせ、大いに賛成です。14町総曳き回し、大いに賛成です。
全町内でひとつの祭をやっている。盛り上げているという見せ場があればと思います。
折角、長い期間の制作を経て祭りに挑むので、もっと見てもらいたい。もっと有名になればと思います。
『自分とこの祭』の意見もありますが、祭を楽しむ、後世に残すひとつの手段では。

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