諏訪でレッカーされてからちょうど一ヶ月、RSV4が戻ってきました。
この間色々調べたりバイク屋と連絡取ったりしたうちで、まぁ一ヶ月ぐらいはかかるだろうなって感じだったので予定通り戻ってきたってとこですか。
気候的に一番走りやすい時期を棒に振ってしまったのはちと残念ですがね。
以下、症状に対するディーラーの調査結果と対応について。
まず、エンジン回転上昇症状については、スロットルバルブシステムの環境や異常を検知した際に危険を回避するための"リンプモード"に入った場合に発生する症状で、故障ではないとの事です。
つまり危険回避のシステムが動作したって事なんですが、日本車の場合だと同類のモードでは、例えばエンジン停止や燃料カットで「走れない、もしくは一定以上スピードが出ない」みたいな症状になるのが一般的でしょうが、外車は考え方が違って「わざと乗りにくい環境を作って、安全な場所まで最低条件の移動だけをできるようにする」って方法なんだとか。
それが理解できるかどうかは別として、メーカーによる考え方の違いなので動作自体は正常ですって事ですね。
そして発生原因について、今回はリアシリンダーの吸気圧センサが予測した吸気圧と実際の吸気圧の数値が大幅に異なっていると判断されたため、リンプモードが発動したのだろうとの事です。
車両がディーラーに入庫されて以後は同様の症状は発生しなかったということですが、対策としてはセンサー配線およびバキュームホースを点検、吸気圧センサを交換し、ECUのマップを最新のものに書き換えてもらいました。
ちなみに前記事でコメントにて助言いただいたECUマップのバージョンに関しては、今回の不具合と直接的には関係ないそうです。改めてご助言ありがとうございましたm(_ _)m
まとめると吸気センサの不具合であって、エンジンが暴走したわけじゃないよということです。
乗り手の意図に反して走り続ける時点で暴走だと思うんですがね。ここは先述のとおり考え方の違いで仕様扱いなんで、どれだけ異論を唱えてもすぐには解決しないかなと。
内容自体はフォーラムなどでも吸気圧センサを交換して以降大丈夫〜、ってのは目にしてたんで、これまた予想通り。セオリーどおりの不具合だったんで逆に安心してます。
ただセンサの異常感知の要因について、センサ自体の不具合以外にも違法トラック無線など外的な影響もありえるって話で、もしかしたら今後も症状が出る可能性があるとか。
まぁ発生しても今回のようにアラームが消えれば大丈夫って事ですがね。
あとはコーナリング中に発生しないことを祈るしかないですね。
ちなみに修理整備代など金銭面の出費はありませんでした。
さすがに保証期間内ですからね〜。

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