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2010/10/9

スイス&トルコの旅・レポート〜2〜  ヴェレダ・ツアー2010

 2日目早朝にホテルを出てイスタンブール空港に戻り、国際線でスイスのバーゼル空港に向いました。
 夕方5時にスイスに到着後、ヴェレダが用意して下さったバスで国鉄のバーゼル駅に行き、駅の構内にある薬局の見学です。日本でもよくある大型の薬局と同じで、処方箋のいる薬からシャンプーやコスメまで多種多様なものが並んでいる中に、ヴェレダの薬がズラーッと並んでいました。気管・呼吸器系の薬は紫、肌用の薬は緑、血液・循環器系の薬は赤など、と薬の作用する体の部位によりパッケージの色が分けられています。
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 そのほか、処方または薬剤師に相談の上購入できる薬はシンプルなヴェレダのマーク入りのようです。もちろん、コスメ部門の商品も豊富。レジの横にはザクロシリーズとベビーケアシリーズがディスプレイされていました。
 今回私と同じくこの旅に当選されてた方がフランス語で通訳して下さり、薬を購入しました。

 見学の後はスイスの路面電車トラムにのって夕食をいただくレストランへ移動です。
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 美しい町並みを眺めながら、
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 たどり着いたレストランでの食事風景です。
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 美味しいお料理を堪能したあとはすっかり暗くなった夜の町中を散歩しました。
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 散歩の後、バスでホテルに向う道中、バスから見える景色に違和感を感じました。それは道路に街灯が無いことです。家々に灯る間接照明とお店のディスプレイのための明かりだけ。そのことに気がついたときの驚きは、あることの気づきを促してくれました。
 その気づきとは、日本の子どもたちとヨーロッパの国々の子どもたち(いずれも3歳まで)の就寝時間の違いについてのデータに関するものでした。
 以前にこのブログでも取り上げましたが、日本の子どもたちの就寝時間が他の国々からは突出して遅いことです。なぜそのような大きな差になるのか疑問だったのです。
 スイスの夜は真っ暗で、ホテルに着いたときには周りがどのような街並みなのか目をこらしても数軒先までくらいしかわからないくらい、夜はちゃんと「夜」なので「これは、環境が就寝時間を守ってくれてるわ!」ということがわかりました。
 ちなみにヨーロッパでは3割以上の子どもは19時までに就寝、22時までに就寝する子どもは全体の8割強。日本は19時までに寝る子どもは1%代。22時までに就寝する子どもは、5割弱。

 子どもたちの生命感覚(12感覚のうちの一つですね)に大きく関わる調和のとれたリズムの生活の中でも特に大切な就寝の時間。
 
 明るい場所では熟睡できないし、明るいと眠くなっても寝入るタイミングがずれてしまいますね。

 寝ている間に周りが明るいと、「神経が休まる」ことは難しいでしょう。

 星がたくさん輝いているのが印象的だった、私にとって初めてのスイスの夜は、思いがけず日本の子どもたちの大きな課題の一つと向き合うことから始まりました。

 脳と自律神経系が人生の中でもっとも発達するのがおよそ3歳までなのです。
 そしておよそ9歳でほぼ完成するのです。
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