*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2013/3/9

3月9日プレイクラス@生駒山  プレイクラス

 良いお天気になりますように、と願っていましたが、予想以上に暖かい春の日差しの中で過ごすことができました。鶯が鳴いていました。

 水曜津久野クラス、木曜天王寺クラスの子どもに合わせてそのご兄弟とお父さん方のご参加もあり合わせて5家族17名のご参加でした。

 きれいに整備されているハイキングコースを避けてうっそうと木々が生い茂る山の急斜面から昇っていきました。距離にしてはわずかですが、避けられない!木々の枝や笹の葉、アスファルトとは違って柔らかい地面などの触感を感じられたと思います。しっかりと「触れた」ことで、子ども達の身体感覚が目覚めます。「山」自体に自然と関心が向くのと同時に躊躇無くさらに色んなものに「触れようと」しはじめました。
 途中の沢で遊ぼうと思っていましたが思いのほか先へ先へ進むのが早い年長さん達はその場所をとっくに通り過ぎていたので、「ま、ダムで良いか・・」とそのまま先へ。

 坂を下ると大きな池が目の前に広がり、テンションの上がる子ども達。
「おかあさん、入って良い?」と早速聞く子ども。一人が水に入ると次々と他の子ども達も裸足になり水に入り始めました。
 人工的な水辺・・・というよりダムですので、本来は人が遊ぶように安全な場所ではなく、斜面になってるコンクリートの上をゆっくり降りて脚を水につけたり、貝を見つけたりしていました。
 池に落ちないように精一杯バランスを取りながら水辺で入ったり出たりを繰り返す子ども達。

 「大人がしっかりと見守る」という環境の中、子ども達は「精一杯」身体感覚を使ったことでしょう。30分ほど水と戯れたあと、池の周りを歩いてお弁当を食べる場所まで歩きました。

 昼食後、山の谷間の斜面で遊ぶ子ども達。落ち葉が堆積した斜面はふかふかです。おしりで滑って降りて四つん這いになって上がる3歳児たち。10メートル以上はある谷間の急斜面を降りたり登ったりしながら鬼ごっこをする6歳&5歳児達。

 駐車場に戻ったのが13時少し前。満足した顔の子ども達はそれぞれの車に乗り、帰路につきました。

 午前中に活動のピークが来るように(生命感覚)、何よりも言葉に頼らずに色んなものに色んなさわり方や関わり方を「自ら」行なう事(触覚、自己運動感覚、平衡感覚)を見守ること。

 今日の子ども達の身体の使い方でいろんな事が見てとれたと思います。子ども達は親が思っている以上に色んな事ができますし、体力もありますね。12の知覚感覚が目覚めるにはその日その日の中で「手応え」が感じられるくらい「精一杯」使ってみるチャンスが必要です。幼児さん達なら下位の4つがメインになりますので、ご両親で「時間と空間」を用意してあげることができます。7歳以降はそれに加えて「権威的存在」が必要になってきます。それぞれのお誕生日を迎えて7歳になるまではこの事を優先していただけると有り難いです。

 今回は臨月に近いお母さんの補助のため私の娘(大学生)も参加させていただきました。11月で2歳になった女の子もずっと歩いてそしてお弁当後もみんなと一緒に遊び、帰りは電池が切れたように娘に抱かれて眠っていました。

 次回の合同プレイクラスは23日(土)@天王寺です。お弁当お着替え水筒をお持ち下さい。ぬらし絵と手仕事を行ないます。
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