*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2013/9/9

天王寺プレイクラス・生駒小学生クラス  プレイクラス

夏休み明け最初のプレイクラス。

新しく手仕事の用意をしていましたが、子ども達の様子を観て次回に廻すことに。手仕事はこの6月頃からなんども先送りになっています。
肌の状態が落ち着くのを待っていました。

この日は別の子どもの身体にトビヒが広がっていました。これでは手仕事に集中するのは困難です。日中の体温が低い状態だったので、自由遊び→おやつ→ぬらし絵と過ごすリズムは同じですが、どんな遊びで四肢を思いっきり動かせるか・・と想い巡らせてるところに、返ってきた高校生男子。私が言うまでもなく、子ども達はお兄ちゃんにたかりに行ってました!

手押し相撲、肩車。肩車ではくるくる回ると子ども達の足腰の安定感がよく分かります。

手仕事はタイミングをよくみて焦らずに導入していきます。

トーテンポール?

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4人の子ども達を何度も順番に肩車するも体力的には大丈夫なのが運動部の強みですね!
しかし、喜びすぎたこどもたちのよだれで頭がびしょびしょ!になって苦笑いしていました。

生駒小学生クラスは9月から新しい手仕事に取り組みます。
前半、3年生、4年生、5年生の子ども達はクロスステッチの下絵に取りかかりました。
それぞれの子ども達のおしゃべりに耳を傾けつつ、一つだけルール説明。
「どんな図案でも良いけれど、中心線から対象に描くこと。」
対象の概念の説明をすると、「そしたら顔描いたらしたの顔はひっくり返るってことやんな!」と。16色の色鉛筆を使って取りかかりました。
カタチと色の配色で子ども達の今の様子が分かります。
用紙を4つ折りにして縦と横にクロスする線を基準に、左右対称、上下対称の図案にチャレンジ。
それぞれの図案が見えてきたところで一旦休憩。

上級学年が図案を描いている横で、1年生達は編み物の仕上げに入りました。

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小さなコースターが完成。家で使って下さいね。そして汚れたら手洗いして、タオルドライして干す。本当に使うモノを作るということは大切なポイント。どんなに素朴なモノでも、作り出すプロセスの中に「理解」が生まれます。道具、なぜその素材なのか、作るための労力を感じ取ること、そしてそれを使うことで、「理解可能であり、意味があり、働きかける余地があること」という一貫性の感覚が身についていきます。
この一貫性の感覚こそが健康を支える重要な要素です。

この日はゴム跳びを用意しました。私が小学生の頃友達と一緒に作った歌と飛び方を披露。子ども達は気に入ってくれたようで、とても楽しんでいました。

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ここのところ、朝、中々席に着こうとしなかった子ども達も今日はすんなりと席についてリラックスした表情。休憩時間も外に出ずに夢中でゴム跳びをしていました。

休憩もそこそこに、みんな図案に再度取りかかりはじめました。
図案は宿題にして、練習布でステッチの練習に取りかかります。

1年生達は図案は無しで、刺繍布に波縫いで模様を入れていきます。

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みんなが描いた図案を見ながら刺繍糸を用意するため、途中経過の写真を子ども達に断ってから撮りましたが、これはお母さん達には内緒ということになってますので非公開!

生駒クラスは3月まで14回ありますので刺繍の進み具合をみて縫製方法を考えます。






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