*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2015/9/9

天王寺ナーサリー@立川市  出前講師

9月7日(月)は東京の立川市での子どもの発達についての講座を行いました。

なぜヴァルドルフ教育なのか?

参加者の多くが、立川にあるヴァルドルフ学校にお子さんを通わせていらっしゃる保護者の方々という今回の講座では、ヴァルドルフ教育の本質と、子ども達の日常がどのように関連し、また実際のところどのようにご家庭でお子さん達の成長を支えているか、という所に焦点をあててお話をさせていただきました。

どんな優れた成長実質に応じたカリキュラムがあっても、お子さんを取り巻く日常が、成長実質から離れてしまうような日常を送っていれば、先に進むということは困難を極めます。

エクストラ・レッスン等きめ細やかな対応は、基本的なリズムのある生活が土台になって初めて大きな支えとなるのだと思います。

生活のリズムとは極と極の間を揺れながら動き続ける流れのこと。
極と極が小さければそれは生命を維持するのには相応しいリズムとは言えません。

覚醒と睡眠、体温の推移、意思疎通と見守り、動と静、呼気と吸気、さまさまな収縮と拡散。

0歳から14歳までの、身体形成と記憶そして思考へと変容を遂げていくプロセス。

そこには誰もが身体を持っているように、12感覚という扉を持っているという理解。

身体は繰り返し意志的に動かす事で器用さを身に付けていきますが、
12感覚も同じで繰り返し使う事でより繊細で豊かな感受性となります。

後日、振り返りの時間をもちシェアされるとの事。ご報告、新たなご質問を楽しみにしています。講座でお伝えした通り、ご質問にはこちらのブログで順次お応えしていく予定です。

当日段取りから場所の提供をして下さったTさん、ありがとうございました。
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