*菜の庭学舎*は、 天王寺ナーサリーとして、乳幼児の発達と親の学びの親子クラスと新生児の訪問ケアを、天王寺学舎として小学生クラス、大人向けのアントロポゾフィーの講座を開設しています。 場所は大阪市内、天王寺周辺。 すべての講座に関してのお問い合わせ、お申し込みは、kodomonojikan_osaka★yahoo.co.jpもしくはフェイスブックのメッセ−ジでご連絡下さい。(★を@に変えて下さい。) フェイスブックではクラスの様子をお伝えしています。 https://m.facebook.com/kodomonojikan.osaka/

2016/7/22

小学生・親クラス'16 ー4  大人の学びクラス

現在ツイッターを使ってお子さんの様子を書いていただき、それに対してこちらからコメントしています。

会話だと曖昧な表現であっても会話が流れていくこともありますが、文字にして可視化すると問題が明確になります。

ママが他者とどうやって相互理解を深めてるか否か。
その同じ作法でお子さんと関わっているということがこのツイッター上での応答が可視化されます。

何故、子どもが攻撃的になるのか
何故、子どもがおしゃべりばかりで遊べないのか
何故、子どもができないとできそうなことでも親に愚図って訴えるのか
何故、子どもが兄弟姉妹に執拗に干渉するのか
何故、子どもが親から離れられないのか
何故、子どもが脈略なく動き回るのか
何故、子どもがお友達にい威圧的なのか
何故、子どもが周りに極端な警戒心を持つのか
何故、子どもがものを盗むのか
何故、子どもの視力が育たないのか
何故、子どもの骨密度が上がらないのか
何故、子どもの筋力がつかないのか
何故、子どもが家でゴロゴロするのか
何故、子どもの姿勢が丸く前かがみなのか
何故、子どもが。。。。。。

7歳ごろまでの子どもは生まれ持って模倣の衝動がある事を、人間の四つの構成要素が子どもと親(教師)の間でどのように関係するかということをとらえた上で、上記列記した子どもの状態を理解することが可能なのです。

上記の行為は幼児期ならまだ学習途上。
その子の人格からの行為ではない。

けれど人間の子どもは模倣の衝動によって生活の術の基礎を築くので、周りが子どもに現れた行為に違和感を感じたのなら、大人自らを振り返ることなしには、大人側に内包されている客観的に見たら違和感のある傾向を学び続け、9歳の脳と自律神経系が完成する頃に時はその子の人格と完全に融合するでしょう。

幼い子どもは模倣の対象である親の行為が良いとか悪いとかの判断ができないまま親の傾向をそのまま学ぶのです。
しかも、構成要素の法則により、下の世代には上の世代の傾向がより濃縮するのです。

その理解の上で関われば、幼児期なら一瞬で変化します。
学童期でも大人側が一貫していけばばそう時間はかかりません。
脳神経系がほぼ完成する9歳を過ぎると模倣の衝動は消えるため大人が変わったからといって子どもは変化はしません。
9歳を過ぎた子どもは、身体感覚に合わせてエーテル体にも響くことがそれを可能にします。
意識の覚醒が暴走している(身体性は微睡んだまま)偏って早熟な子どもは、12歳を過ぎてくるともはや身体とエーテル体にだけではなく、身体性とエーテル体に合わせてアストラル体に響くことが必要になります。
ここまでくると親だけでなんとかできる領域を超えます。

ですので子育て支援ができるのは乳幼児期から8歳くらいまでなのです。

9歳を超えると親に対する子育て支援に合わせて(大人の偏向がすぐには変わらない事を理解した上で親御さんにも根気よく繰り返し伝え)、個としてのお子さんと直接向き合って、具体的な手仕事などの行為を通して関係性を築くという2重の支援に変わる必要があります。

その上でその子どもにとって受け入れられる手に負える手応えのあるクラフトを、
君にとって意味のある行為だという見通しをこちらが明確に持った上で見守り並走した時に、
子どもは新たに相互理解を学び、自分の行為に集中し、何かを掴み取ることが可能になるのです。

相互理解を学ばず、試したものが合ってるかどうか?と考えている相手!の反応を受けることにより相手の反応が気になり、当然やり遂げたという成果は当てた相手のものになる!という事を学んでしまうからです。

いろいろな方法を子どもに試す、当てはめるという発想は、故に危険極まりない教育方法なのです。






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