スカパラのツアー・ファイナル、Zepp Tokoのチケットをゲット。整理番号は、なんと100番代でした。
シネマヴェーラ渋谷「監督デビュー40周年記念! 森崎東の現在」1,000円
「喜劇・女生きてます」新宿芸能社が舞台ですが、中村メイコではなく、左幸子でした。森繁は代わらず。
大阪のストリップ劇場の楽屋、あまりにも酷すぎる。事実の確認は出来ませんが、大阪のイメージ悪いの〜。
「ロケーション」
ピンク映画撮影に携わる人達の楽しそうな苦労話。
西田敏行を含め、皆さん普通ですが、最後まで慣れなかったのが、加藤武演じる喘息持ちの監督。キャラは立ってますが、しつこいので見てて辛いっす。
ラスト近く、新宿昭和館の前でロケをしていて、久しぶりの昭和館、懐かしかったです。看板には「殺人遊戯」と出てましたが、これは次の東映セントラルフィルム特集への布石でしょう。
ちなみにそのシーンのBGMは、松田聖子の「ピンクのモーツァルト」でしたが、これはピンク映画を題材にした映画だからでしょうね。

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