まずは、昨日の出来事。
高津市民館ボール「高津にぎわい寄席'10
立川談春独演会」3500円
立川小春(開口一番)「つる」
立川談春「粗忽の使者」
休憩
立川談春「八五郎出世」
溝ノ口に談春が来るとは、俄には信じられないですが、現実でした。
開口一番の小春は女性噺家だと知っていて、以前から聞いてみたかった人なので、思いがけず聞く事が出来、ラッキー。
開演時間が16時という微妙な時間だったためか、客層も普段の落語会より年齢層が高く、談春もリラックスしていたように感じたのは、気のせい?
粗忽者噺として、二席やり、八五郎は後のじぶたじぶえもんだというサゲは出来過ぎ。
で、今日。
図書館で予約していたCD「ベリー・ベスト・オブ・アレサ・フランクリン VOL.1」「アレサ・フランクリン・グレイテスト・ヒッツ(1980-1994)」「愛の嵐/アレサ・フランクリン」、棚にあった岩浪洋三著「これがジャズ史だ〜その嘘と真実〜」を借りる。

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