図書館で予約していたCDを借りる。
広沢虎造「国定忠治集 忠治・赤城の血煙り」
広沢虎造「生誕100年記念 両国八景、本郷古町」
「懐かしのラジオ演芸会〜浪曲編〜」
TSUTAYA渋谷店で、10枚2000円で下記CDをレンタル。
「BN5068 ザ・プロフェティック・ハービー・ニコルス Vol.1」
「BN5069 ザ・プロフェティック・ハービー・ニコルス Vol.2」
「BN1519 ハービー・ニコルス・トリオ」
「BN1531 ザ・ファビュラス・ファッツ・ナヴァロ Vol.1」
「BN1532 ザ・ファビュラス・ファッツ・ナヴァロ Vol.2」
「BN1564 ポール・チェンバーズ・クインテット」
「BN1599 ソウル・スターリン/ベニー・グリーン」
「BN4010 ウォーキン・アンド・トーキン/ベニー・グリーン」
「BN4085 レディ・フォー・フレディ/フレディ・ハバード」
「ブラックホークのマイルス・デイビス 完全版」
地震の影響による東京電力の供給制限で節電協力をしているため、TSUTAYA渋谷店では、通常店内で流れているBGM、PVは全く無し。
照明も必要最低限の分のみ点いている状態。
東急田園都市線は、13時30分から17時30分まで節電のため、運休。
六本木に移動したけど、1時間間違えて早く来てしまった。
TOHOシネマズ六本木スクリーン3 1000円(TOHOシネマズデイ)
「ヒアアフター」
クリント・イーストウッド監督最新作。
死人と交信する事が出来る霊能者(マット・ディモン)が他人の人生や家族
に対し、死人からの伝言を伝える作業をし、それをやる事により自らの人生に疑問を持つ。
タイトルのヒアアフターとは、来世の事で、死人と交信する事は過去に向かっていると考えられるので、ラストでやっとその意味が理解出来ます。
劇中、朗読会が開催される日付が3月14日(今日!)というのも、この映画には縁があるのかも。
冒頭の津波のシーンは普段だったら迫力あるな〜、くらいに見れるのに、生々しすぎてキツい。
エンドクレジットで流れるピアノを使った曲、名曲です。
日本橋社会教育会館「第2回 Woman's落語会by白鳥」2700円
18時59分、白鳥、粋歌「トーク」
19時12分、三遊亭粋歌「ナースコール」
19時32分、三遊亭白鳥「灼熱雪国商店街」
20時01分、中入り
20時12分、柳亭こみち「長家の花見(おかみさん編)」
20時37分、古今亭ちよりん「腹ぺこ奇談」
21時15分、終了
四谷区民ホールでの「扇辰・喬太郎 二人会」が中止になったので、この会に変更。
地震の影響からか、客席には約40人ほどしかいない。
昨日見た「落語物語」で、女性噺家が大きく取り上げられていたし、企画物としては楽しめました。
全員、白鳥・作のネタを演るのが特にポイントで、女性目線での噺と描写。
トリのちよりんは、高座から降り、座布団を使っての怨霊を演じる様は傑作。
楽しい会なので、又行きたいですね。

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