明治安田生命ホール「春風亭昇太 独演会 吉田さんのソファー」3800円(当日券)
14時04分、昇太「マクラ」
14時16分、昇太「リストラの宴」
14時25分、昇太「生着替え」
16時27分、昇太「マクラ」
16時33分、昇太「二番煎じ」
14時55分、中入り
15時06分、栗コーダーカルテット「演奏」
15時39分、昇太、栗コーダーカルテット「吉田さんのソファー」
16時02分、昇太「挨拶、依頼」
16時12分、終了
当日券で最後尾U列16番。昨年も年末に当日券で来たけれど、その時は最前列の補助席で、ホール全体が古く感じたのに、今日は凄くキレイに感じたのは、気のせいか。
栗コーダーカルテットは、4人編成のアコースティックバンドで、リーダーの栗原と楽器のリコーダーをかけてネーミングされたと思われる。
ピタゴラスイッチや鉄道ワルツ、帝国の逆襲等が演奏。
二番煎じは全体的に笑いがあまり起こらず、残念な結果に。
吉田さんのソファーはSWA誕生のキッカケになった噺なので、SWAが活動休止した今年中に演っておきたかったというこだわりがあったようで。
噺が終わった後、今年最後の挨拶と共に、吉田さんのソファー的グッズとして、ハンカチを全員プレゼントする代わりに観客の声援(昇太さ〜ん、他)をCD用に録音。
自分がやりたい事、好きな事をこれからもやり続ける、という昇太師匠の思想はとても共感出来ます。
会終了後、ディナーワーク。

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