一昨日、HMVオンライにン注文した下記のCDを購入し、駅前のローソンで受け取り。
伊藤銀次、山下達郎、大滝詠一「ナイアガラ・トライアングル VOL.1: 30th Anniversary Edition」
大滝詠一「ゴー!ゴー!ナイアガラ30th Anniversary Edition 」
Niagara Cm Stars 「ナイアガラCMスペシャル Vol.1 3rd Issue 30th Anniversary Editon 」
江利チエミ「チエミ・ウィズ・ジャズ」
Various「JAPA-RICO RICO RODRIGUEZ MEETS JAPAN」
昨日深夜、昨年「午前10時の映画祭」で見たフレンチ・コネクションの続編「フレンチ・コネクション2」をレンタルしたブルーレイで視聴。日本語吹き替え版で見たけど、ジーン・ハックマンを小池朝雄が吹き替えてて、コロンボても仁義なき戦いでもない声の演技は聴き応えアリ。
で、今日。
午前中、東京田園都市線渋谷駅での人身事故で二子玉川から先が運休してたので、三軒茶屋シネマに間に合わないので、大井町線、東横線を使い、渋谷へ。
居酒屋「天狗」で、野菜たっぷり生姜焼き定食でランチ、500円。量も味もバッチグー!
シネマヴェーラ渋谷「今さら観てないなんて言えない!精選時代劇十七番勝負 featuring 丸根賛太郎」800円
「狼よ落日を斬れ 風雲篇・激情篇・怒涛篇」
1974年、三隅研次監督、松竹。
158分、松竹超大作で描く明治維新前後。
維新モノだと坂本龍馬とかスターが沢山いるけど、この作品では大物は西郷隆盛だけ。
新撰組、中村半次郎等、有名人は登場するも負け組ばかり。
メインテーマは激動の時代に流された一般人の視点で描かれているので、新撰組フリーク等には物足りないだろうし、映画としても長過ぎる。途中、約3分休憩アリ。
秋葉原へ行くつもりで、JR構内に入ると、山手線が高田馬場で人身事故。弱冠遠回りになる池袋方面は動いてたので、乗車。
UDXシアター「田原総一郎の遺言」無料
水道橋博士のツイートで知ったイベント、当たらないだろうと思っていたら、当選。整理番号、15番だったので、2列目左端をゲット。ちなみに最前列は関係者席。
トークイベント出席は、田原総一郎、水道橋博士、土屋敏男(日本テレビ)、五箇(テレビ東京)に四人に司会・進行役のテレビ東京男性アナウンサー。
ドキュメンタリー番組本編を一本は完全上映するイベントだと思ってたら、映像はダイジェストのみだったため、出席者のトークがたっぷり楽しめたし、ダイジェストとはいえ、上映された映像は放送がされた事自体があり得ない物かあり、無料とは信じられないほどの濃い内容でした。

0