浅草木馬亭「吉例 快楽亭ブラック師走毒演会(バー快楽亭開店&新作CD付)」3500円
13時05分、快楽亭ブラ坊「マクラ(迷子外人)」
13時09分、ブラ坊「置き泥」
13時17分、快楽亭ブラック「マクラ」
13時29分、ブラック「けんげしゃ茶屋」
13時56分、ブラック「マクラ」
14時08分、ブラック「怪獣忠臣蔵」
14時29分、中入り
14時50分、ブラック「マクラ」
14時56分、ブラック「高田馬場」
15時28分、ブラック「マクラ(人形漫談)」
15時32分、ブラック「川柳の芝浜」
16時03分、終了
会終了後、木馬亭の楽屋で打ち上げ。
浅草木馬亭「年末恒例 トンデモ暴念会」2200円
18時00分、立川談之助「談幸立川流退会」
18時23分、快楽亭ブラック「マクラ」
18時36分、ブラック「一発のオマンコ」
19時03分、三遊亭白鳥「房総対決(棒鱈・改)」
19時19分、中入り
19時38分、瀧川鯉朝「マクラ」
19時48分、鯉朝「ラクゴ・オブ・ドリームス」
20時04分、鈴々舎馬るこ「マクラ」
20時10分、馬るこ「アナルと指の女王」
20時34分、談之助、ブラック、鯉朝、馬るこ「終演の挨拶」
20時37分、終了
談之助、立川流を退会し、芸協に行った談幸の真実。
白鳥、棒鱈を元にした千葉県の外房、内房出身女性二人の争い。
鯉朝、10年後の落語界。東京かわら版編集部の二人が聞いた「それを作れば名人が来る」という言葉から寄席を作り、映像の無い名人たちが来ることを期待するが、来たのは明治大学出身者ばかり。名人ではなく、明治だった。
馬るこ、ミュージカル落語。ある国の王子が男色の国王である父親におかされ、家出。助けてくれた男色の小人の協力で父親を殺し、国王に。せっかく国王になったが、結局本人も男色の道へ。
会終了後、さくら水産で打ち上げ。

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