昨夜(9日、火曜)帰宅後、下記の番組を視聴。
7月8日(月曜)BSプレミアム「アナザーストーリーズ」
「ロッキー誕生〜負け犬たちの逆転劇」
視点1:主演 シルベスター・スタローン 負け犬の挑戦
視点2:「ロッキー」のスタッフたち 無名の若者たち
視点3:ボクサー 辰吉丈一郎 ロッキーのメッセージ
視点3の辰吉丈一郎編は必要なかったのでは。
7月9日(火曜)BSプレミアム「アナザーストーリーズ」
「ブッチャーがやってきた!世紀の悪役 誕生秘話」
視点1:
視点2:記者 門馬忠雄 哀しみの悪役
視点3:世話係 木原文人 心優しき悪役
ロッキー編を見終わり、次回の予告を見て、ブッチャーなら見なけれは、と思っていたら、既に放送が始まっていて、冒頭10分ほど、見逃した。黒人レスラーに対する差別や中傷まで描いた秀作。両国国技館での引退式に、ミル・マスカラス、スタン・ハンセン、ドリー・ファンタJr.が登場し、ブッチャーと親密な挨拶をしていたのには昭和のプロレスファンには堪らないシーン。
インタビューには下記の方々が登場。
グレート子鹿、百田光雄、流智美、米良明久(ザ・グレート・カブキ)、マーサ・シュリープ(ブッチャーの母親)、サンダーボルト・パターソン(元レスラー)
で、今日。豊洲での派遣ワークを代行のチームリーダーのおかげで14時過ぎに切り上げ、渋谷へ。
渋谷ユーロスペース 1200円
「新聞記者」
2019年、監督:藤井道人、113分。
日本人女優が出演を断ったために主役を射止めたシム・ウンギョンは韓国人、決して韓国人の女優を起用したことに反対はしないし、シム・ウンギョンは日本語もギリギリ達者でよく頑張っている。が、この役は少し年齢が上がるが、尾野真千子。又は若すぎるが、松岡茉優がピッタリ。って、この二人はわたしの好きな女優でした。
松坂桃李の最後の口の動きはよく解読出来なかったが、「ゴメン」と言ったように見えた。
西新宿ミュージックテイト「西新宿ぶらーり寄席」
「快楽亭ブラック 大本営八田原 ふたり会」2000円
19時35分、快楽亭ブラック「マクラ」
19時58分、ブラック「初音の鼓」
20時13分、大本営八俵「時局漫談」
20時52分、中入り
21時03分、快楽亭ブラック「人性劇場」
21時22分、終了
開演前に下記のCDを購入、一枚2300円。会場で買うと1500円だが、すっかり現場から離れた在宅派に落ちぶれたので、買える時に買っておいた方が良いのだ。
「鬼畜大編隊スペシャル」
快楽亭ブラック「平成から令和へ、道具屋松竹篇 令和元年版」
「ブラ坊エイド」
快楽亭ブラック「御神酒徳利」
快楽亭ブラ坊「感情板」
小田急線改札前にある箱根そば本陣で、小海老入りかき揚げそば、520円。腹が減ってたのに、不味い。
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