テレビ東京「木ドラ25 新米姉妹のふたりごはん」
〈11品目 ピザ〉
NHK「連続ドラマ小説 エール」
〈第13週「スター発掘オーディション」(第65回)〉
TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン12 1100円
「もののけ姫」
1997年、監督・脚本:宮崎駿、スタジオジブリ、133分。
物語のテーマが壮大すぎる、アナ雪の二作目と同じタイプ。作品の質は高い。
紀伊國屋書店ららぽーと横浜店で、予約注文していた石原裕次郎DVDコレクション78「素晴らしき男性」を購入、1,822円。
TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン1 1100円
「千と千寿の神隠し」
2001年、監督・原作・脚本:宮崎駿、スタジオジブリ、124分。
エンディングの木村弓の歌まで完璧な作品、今日の二本はどちらもDVDで見ていたが、映画館の大画面で見れたのは本当に嬉しい。特に「千と千寿の神隠し」は私の映画鑑賞歴の中でも飛び抜けた体験で、このような映画を見れたのはまだまだ映画に対し、希望を捨ててはならないという啓示であったのだ。
多分に「オズの魔法使い」からの影響が伺えるが、完全に本家を凌ぐレベル。
釜爺の吹き替えは菅原文太、声ですぐにわかるが、この菅原文太という俳優は一般的にはどのような評価をされているのだろう。高倉健は東映を離れてからのキャリアに対し、一般的には高い評価を受けているが、菅原文太は映画もドラマも代表作と言える物は一つもない。唯一挙げるなら、長谷川和彦監督「太陽を盗んだ男」だが、それだけ。後は目立つ役だが、端役だったり、アニメの吹き替えだけだ。亡くなった時も代表作は「仁義なき戦い」と「トラック野郎」で、80年代以降は俳優としてのキャリアは無いに等しい。
マルエツ中山店で、大粒納豆を2種類購入。大粒納豆は、なかなか売ってないので、わざわざ中山まで買いに行くのだ。
BS日テレ「We are STARDOM!!〜世界が注目!女子プロレス〜」
〈#25 スターダム最速の称号 ハイスピード王座〉
2019.8.10 後楽園ホール、コーナーポストの広告に「TBSラジオ神田松之」の文字が。
6月22日(月曜)
BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」
〈玉袋筋太郎の江東区門前仲町〉
「三勝菜館」開業昭和5年
「三幸苑」開業昭和47年
〈高田秋の台東区浅草〉
「博雅」開業昭和初期
「中華&洋食 やよい」開業大正13年
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