11月6日(金曜)?契約ワーク、高橋代行、戸田。解放されたのが18時01分。
1か月くらい前に母親が使っていたiPodが動作不良になり、Re PodからカスタマイズされたiPodがレターパックライト便で到着。ヤフオクに23,800円で出品されていたが、ヤフオクを通さず、直販だとヤフオク落札手数料1,000円とレターパックライト便の送料を値引きされ、22,430円で購入。早速パソコンに繋ぎ、同期。容量が180GBから256GBにアップし、やたら軽量化されている素晴らしい商品。下取り・修理品を送るためのレターパックライト便の封筒も同封されていて、有難い。
BSテレ朝「町山智浩のアメリカの今を知るTV」
〈緊急生放送!アメリカ大統領選挙 町山徹底解説SP!〉
TVK「浅草お茶の間寄席」
9月13日(日曜)放送
?桂米多朗「ウォーターアイランド」
ぴろき「ウクレレ漫談」
MC:田代沙織、ゲスト:立川談桜井「トーク」
立川談幸「元犬」
9月6日(日曜)放送
宮田陽・昇「漫才」
MC:田代沙織、ゲスト:神田松鯉「トーク」
神田松鯉「番町皿屋敷」
6月7日(日曜)放送
柳家さん喬「短命」
柳家喬太郎「お節徳三郎」
11月7日(土曜)契約ワーク、高橋。解放されたのが16時20分。
ダイソーららぽーと横浜店で、スマホ用のフィルムを2種、購入。用途は買ったばかりのiPodの画面用で、帰宅後確認したら1枚は大き過ぎて使えなかったが、iPhone SE用のが幅が一緒で、長い箇所は切ったら完璧。
BSテレ東「土曜は寅さん!4Kでらっくす」
「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」
1983年、監督・脚本・原作:山田洋次、脚本:朝間義隆、松竹、105分。シリーズ32作目。
夢の中のニセ寅次郎、レオナルド熊。劇中、ラストであき竹城を後妻にする。
岡山・備中高梁、博の父親の三回忌で再会した博の兄弟は誰も寅次郎が坊さんに扮しているのが見抜けない。
マドンナ、竹下景子の父親で和尚を松村達雄。
柴又駅の改札係、人見明。
柴又の参道を「矢切りの渡し」を歌いながら高い蕎麦をぶちまける出前持ち、石倉三郎。
ラスト、柴又駅で竹下景子が寅次郎の袖を引き、見てはいけないと判断した妹さくらが少し離れるシーン、寅次郎が竹下景子の告白に近い言葉をふざけた口調で誤魔化すシーン、シリーズ史上最も悲しく、そして寅次郎の心情が現れているシーン。
中井貴一、杉田かおるの若い恋人話はシリーズとして寅次郎の恋愛話だけではもたなくなった産物。
11月8(日)休み。
テレビ朝日「ワールドプロレスリング」
〈プロレス界で一番せっかちな男!矢野通のG1公式リーグ戦特集〉
TVK「ディスウィークインWWE」
RAW女子王座戦、ラナの挑戦を退け、アスカ防衛。試合後、女子タッグ王者ジャックス&ベイズラーが乱入しラナを放送席に撃沈。アスカは反撃。
TVK「浅草お茶の間寄席」
鈴々舎馬風「楽屋外伝」
ロケット団「漫才」
林家たけ平「相撲風景」
三遊亭白鳥「アジアそば」
NHK-BS1スペシャル「黒澤清の映画はこう作られた〜証言 秘蔵資料からよみがえる巨匠の制作現場〜」
制作:NHKエンタープライズ、語り:鶴見辰吾
11月4日(水曜)放送
「刑事コロンボ」
「忘れられたスター」
演出:ハーベイ・ハート、脚本:ビル・ドリスキル、107分。シリーズ32作目。
ジャネット・リー、吹き替え:鳳八千代。
犯人役で往年のスターを演じたジャネット・リーがお気に入りの映画「ウォーキング・マイ・ベイビー」は日本では未公開だが、数年前シネマヴェーラ渋谷で字幕入りで見れたのはラッキー。
ミュージカル名場面集「ソング・アンド・ダンス」はMGM「ザッツエンターテイメント」にあやかった映画、冒頭のプレミア試写会でインタビューを受けるシーンは「雨に唄えば」の冒頭シーン。
執事夫婦が好んで見ていたテレビ番組「ジョニー・カーソン・ショー」で私的には馴染みがない。
ラスト、記憶障害で自分が主人を殺したことの記憶を失ったジャネット・リーの代わりに出頭するこちらも往年のスターを演じたジョン・ペインの貫禄。コロンボが真犯人を逮捕しない珍しいエピソード。
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